昨日はオセロで甥っ子にかろうじて勝利して何とか面目を保った管理人です、皆さんこんばんわ。ちなみに甥は小学校低学年です。危うく負けるところだった。
最近はダビマス、王座地区予選に向けて生産を進めているんですが、間に合わないかもしれない。ヤベェ。iOSのメンテ延長とかもありましたが(本当は締め切り延長して欲しいところですが)、予定外で結構頑張ってやらないといけない事ができて、この週末とかガンガン進める予定だったのが今のところサッパリ出来てない。大量に資源も投入してるんで、間に合わないってのだけは避けたいんですが。もうどうしても無理そうなら種牡馬化おまかせで行くしかない。まぁ種牡馬化オートでやってる方もわりといらっしゃるみたいですが、私的にはできれば手動でやって少しでも残る確率を上げたい。物量勝負みたいな事はできないので。
名曲・名演セレクション、これまでは確かほぼ全て旧譜から紹介してきましたが、今回のは発表されたてです。面白い曲があれば今度も新曲を紹介しても面白いかなと思っていますが。
10/30発売予定の2ndアルバム『並む踊り』からのリード曲。
この「潜水」ですが、元々崎山君がソロや地元の同年代の仲間と組んでたバンド、KIDS Aでやってた曲になります。
KIDS A キッズエー 『潜水』 2018/7/1 Live Roxy Shizuoka
このKIDS Aバージョンも良いですよね。特に下のライブ。高校生らしい伸びやかな演奏が良いです。KIDS Aは現在活動休止中らしいんですが、それが惜しまれます。
でその「潜水」を正式音源化するにあたり崎山君がアレンジを頼んだのが、以前からリスペクトを表明していた君島大空。新進気鋭のミュージシャン/ギタリストで今年のフジロックにも出てました。そして仕上がったのが一番上の動画です。…こらまた凄いの作りましたね。元々「潜水」にはどこか混沌としたところがあったんですが、それを最大限抽出するようなアレンジ。ただ、ゲボゲボ鳴ってるギターに耳を囚われがちですが、同時にとても繊細なアレンジも施されてるんですよね。以前このブログで崎山君を実験野郎とか形容した事があったと思いますが、このリード曲はそういう崎山君の挑戦的な姿勢を体現したものでないかと思います。しかしまぁ、凄いギターですよね。どうやって音作ったか想像できないギターサウンドは久しぶりに聴いた気がします。ワウとかフェイザーとか？
