ダビマス、北斗の拳コラボ決まりましたね。どんなコラボになるのか想像もできませんが、私にとって初めてのダビマスのコラボイベント、楽しみです。
さて、ダビマスに関する私の夢としては、UMAを生産して公式BC上位に食い込むとかもあるんですが、現実的な目標としては、ウマ娘のアプリリリース前に凱旋門賞の制覇というものを目指しています。現在私のメインアカの牧場はストーリー12話まで進んでいます。次の目標は三冠馬です。こういった目標に向けて、あれこれとオリジナルの配合を考えるのも楽しいのですが、偉大なダビマスの先人達が作り出し公開してくれた配合例を模倣したり、自分なりにアレンジしたりするのもまた賢いやり方かなと思います。という訳で、三冠馬の生産とできればその先の凱旋門賞を見据えた配合(次の公式BCは凱旋門賞との事でもありますし)で、自分が今持ってる種牡馬で実現できるものを探してみたのですが、丁度良い物が見つかりました。
まだ動画をご覧になってない方は、私の記事を読む前に是非動画をご覧頂きたいと思います。
【ダビマス】ダンス自家製完璧×完璧!キングズベストから繋ぐテンプレ配合で次に繋ぐ!【第148回ダービースタリオンマスターズ攻略】
【ダビマス】タピット自家製トリプル完璧!これすらも布石、、、【第149回ダービースタリオンマスターズ攻略】
恐らくダビマス歴がある程度ある方で競馬好きお兄さんの事をご存じない方はほとんどいないと思いますが、競馬好きお兄さんの動画は良いですよね。色々勉強になるし楽しいです。初心者さんには最近の投稿動画は真似するのが難しいかと思いますが、お兄さんがダビマス始められた初期の動画とか観てみたら、参考になる事もあるのではないかと思います。あと、お兄さんの動画を見たら、最強馬生産が修羅の道だというのがよく分かります。
という訳で、今回は競馬好きお兄さんの配合を真似してやってみます。まずは何よりも先に、配合を使わせて頂く競馬好きお兄さんへの感謝を伝えさせて頂きたいと思います。どうもありがとうございます。
それでは今回やる配合、完璧な配合三連続の生産法を改めて書いてみると、
まず第一の牝馬生産ラインが
Hampton系牝馬
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ジャワゴールド
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それと配合する第一の自家製種牡馬のラインが
Hampton系牝馬
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(サンデー産駒の牝馬×ゴールドアンドアイボリーで生産した自家製種牡馬)
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以上の主に三つのラインになります。基本的にはお兄さんが動画内で紹介されていた配合そのままなんですが、ノボトゥルーとノヴェリストの入れ替えだけ行いました。実は今回最後の〆で使うタピットの種が最大二つしか使える見込みが立っておらず、実績を残せる可能性を少しでも高めるためタピットと配合する繁殖牝馬を少しでも強くしたい、そのために☆4のノヴェリストをタピットラインに回そう、という考えです。
また今回の配合では、配合の起点として三か所にHampton系牝馬が登場します。それらの内特にキングズラインとダンスラインは使い回すことも可能なのですが、二回目〆の配合で牝馬クロスが発生し、強さの面においてデメリットはあってもメリットがない事(ダビマスのシステムではそうですね)、またそれぞれの配合に試行回数を十分確保するという狙いからも、三頭のHampton系牝馬は別々のものを自家製するなりセリで買うなりして準備したいと思います。
それと競馬好きお兄さんの配合にはタピットを配合した後の続きもあるのですが、そちらは足りない種がある等の理由から、今回は省略したいと思います。
※この記事を一度ポストした後に気付いたんですが、ジャワゴールドとゴールドアンドアイボリーの使う個所を交換したら、タピットを配合する所でNijinskyのクロスが発生しますね。短距離寄り距離適性のタピットとの配合に長距離クロスを付加する事の是非というのはあると思いますが、一応指摘しておきます。
今回の配合の目標としては、
・ダンス自家製配合でスピスタABを出し三冠馬
オルフェーヴルはちょっと分からないのですが、スピスタABあればゴルシ含む殆どの箱庭のライバルにまず勝てると思います。
・タピット自家製配合でスピスタAA
・あわよくばスピスタ十分で凱旋門賞制覇
私の牧場はまだ全然才能が集まってないので、凱旋門賞にもし勝ちたいならスピスタ十分くらいはないと無理な気がします。
・そのためにはキングズベストの時点で最低BB
・更にそのためにはセイウンスカイの時点でCCでコメントがG1
凱旋門賞はともかく、三冠馬は今回の配合で何とか達成しておきたいものです。まぁそんな思い通りに配合が進む事ばっかりなら、今頃BCはUMAで溢れてるんでしょうが。
それと今回使うタピットは非凡無しの方です。非凡な才能は凱旋門賞に関係無いので良いのですが、非凡無しタピットが1400~2200mに対し非凡ありタピットが1400~2400mと、距離適性の違いがあります。まぁこれは非凡無しタピットを使って凱旋門賞を勝った方も実際いらっしゃるみたいだし、大丈夫でしょう。
今回の配合は、最大瞬間4ラインを同時に進めることになります。私、2ラインなら結構やりなれてるのですが、4ラインというのは初めてです。今回の記事ではあえて系統ごとに整理することなく時系列順に述べることでカオスを味わって頂きたい、また所々で見られるだろう私の判断の悪さなんかを楽しんで頂きたいと思います。
という訳で448年目にスタートです。タイキ自家製配合の残骸であるこの繁殖牝馬に余っていたナリタトップロードを種付けして、Hampton系牝馬を作ります。一応この牝馬はキングズベストのラインに使うつもりで動いています。あとThe Smithsがネオアコかというと、半分Yes、半分Noだと思います。
結果産まれたのがこの牝馬。いくつかコメントなら合格と判断し、この牝馬を後継に使います。そして種が勿体無いのでハンドイングローブは早々に処分。
とかやってる内にセリでHampton系の牝馬を調達してダンスラインを進めるつもりだったのですが、さっぱり出てこない。よって急遽、タイキ自家製の残骸としてもう一頭残っていたリアリーナッシングで、Hampton系牝馬を自作することにします。また、自家製種牡馬と自家製繁殖牝馬の配合を作る時は種牡馬の準備を先に終えておく方が良い(種牡馬は繁殖入りをいくらか遅らせる事が可能である上、使える期間が20年と長い)事を考え、先行しているネオアコの子供をダンスラインに切り替え、リアリーナッシングをキングズラインに使う事にします。ちなみにネオアコとリアリーナッシングは父が違うので、第二〆の配合において全兄弟クロスが発生しません。牝馬のクロスで全兄弟クロスがあるのかは知りませんが。
リアリーナッシングにフレッシュボイスを種付けして産まれた牝馬がこちら。スタミナDは物足りないですが、後でセイウンスカイ、キングズベストと距離適性が長距離寄りの種牡馬が続くことから、スタミナは後で取り返せると判断し、後継をこの馬に決定。リアリーナッシングもすぐに処分。
次はダンスラインのHampton系牝馬にノボトゥルーを種付けします。こういう時に備えて、ノボトゥルーは使わず貯めてあります。
割とすぐいくつかコメントをキープした馬が産まれました。これでOKとし、次に進みます。
455年目、そろそろタピットラインを動かした方が良いと考え、セリでHampton系牝馬とサンデー産駒の牝馬を購入。どちらも優ランクです。ここでサンデー牝馬の候補としてはダンスパートナーも考えられます。ダンスパートナーならタピットとの配合でNijinskyのクロスが発生するので良い感じに見えますが、しかしここでダンスパートナーを使うと最後の〆の配合でダンスインザダークとの全兄弟クロスが発生し、サンデーサイレンスのクロスが消えてしまいます。今回の最後の〆の配合はそこまでスピードのクロスが厚くないので、ここでクロスを減らすのは得策ではないでしょう。
あとキャットファイトはなかなか高齢ですが、牡馬を二頭も生んでくれれば十分と考え、容認しました。
ノヴェリストも同じく大量に貯めてあります。さっき購入したHampton系のプルークボーゲンに種付けしていきます。その初年度産駒が以下です。
ちょwwwwww
これはマズいです。自家製種牡馬候補にG1勝って実績積ませるどころか、重賞勝たせられるかが危ういレベル。つか優に☆4付けたのに何故こんな弱い。私あんまセリで買った繁殖牝馬使わないんですけど、優の牝馬ってこんなもんなんでしょうか。
ウマゲノムをして今後どうするかを検討する事に。最大値のDBを出せば、次のゴールドアンドアイボリー自家製はやや長距離寄りの距離適性だけど、その次に短距離寄りのタピットが来るので何とかなると考え、代替策を取らず続行。
母がサンデー産駒のキャットファイト、父ゴールドアンドアイボリーの牡馬。余裕のあるステータスならおまかせで適当に実績積ませようと考えてたんだけど、これは手動でやった方が良いと判断。その分進行が遅くなります。
キャットファイトは早々に牡馬を二頭産んでくれました。感謝の意を込めつつ五億で売却。
キングズラインのHampton系牝馬にジャワゴールド付ける所がなかなか進みません。CDG1コメとかばっかで、いくつかコメが産まれてくれない。
おっジャワゴールド産駒でスピA来た!と思ったら、
安定の牡馬でした。まぁこの馬にはG1チャレンジでまだ勝ってない短距離レースを狙ってもらうことにします。
☆4以下の種牡馬はあらかたポイント交換に使ってしまったので、いよいよ虎の子の☆5種牡馬をポイントに替える事に。テンポイント1977、強非凡だと聞いていたのでゲットした時は嬉しかったんだけど、使い道が思いつかない。自家製種牡馬の父にして強力な配合組むのは困難だし、母父に使えるほど弾数確保できないし、イマイチ強くない繁殖牝馬作った所でその子供が本当に強いのか疑問だし、残る二回薄めなら完璧な配合も組めると思うけど、二回薄めって私的にやる意義をあまり見出せないんですよね。せっかく強非凡だから使ってるのに、その非凡を引き継ぐ可能性がごく僅かってどうなのか。あと例の以前紹介した凄馬仮説もありますしね。取り合えず今回はお別れするけど、いつかちゃんとした使い道を整えたいという気持ちはあります。
あと、こういう風に☆5をポイントに換える時は、☆1を経由するのがセオリーです。使いたい☆4とかに直接換えてしまうと、余ってしまった時の再交換でポイントが目減りしてしまうんですね。☆1なら得る時と交換する時のポイントが同じなので目減りしません。
一応気になった方のために書くと、画面に映ってる他の種牡馬の内、ロードカナロアは交換ポイント割引キャンペーンが来ないかどうか待ってタピットに換えます。サクラローレル1996は…その内書きます。
サンデー産駒×ゴールドアイボリーの自家製種牡馬作り、一頭目が何とか重賞を勝ってくれました。これで取りあえずは一安心。あとこの馬名見ただけで何表しているか分かった方は、相当察しが良いと思います。ディスチャーミンマーン♪
ダンスラインの父ノボトゥルー牝馬にファスリエフ配合、一頭目はこんな感じ。ダンスが優秀な種牡馬なんで何とかなりそうではあるけれど、キングズラインがもたついててまだ余裕のある状況でもあるし、もう少し粘りたい。
タピットラインのHampton系牝馬×ノヴェリストの手応えが全く良くないので、目先を変えてHimyar系のダノンレジェンドを付けてみました。このままサドンデス突入か?
461年目、ここで改めて各ラインの残り必要な年数を計算。繁殖入り何年目で後継が産まれるかは運次第なので評価が難しい所ではあるんだけど、タピット種付けの際に牡確定を待つため粘る事を考えても、どうも今の感じだとタピットラインの進みが早過ぎる感触。よってここは思い切って、ゴールドアンドアイボリー産駒には暫く待たせて、Hampton系牝馬作りからやり直すことに。そのためにセリで選んだのがメジャーエンブレム。当初はシーザリオとか考えてたんだけど、このメジャーエンブレムもサッカーボーイ産駒との配合でノーザンテーストのクロスが発生するし、良いかなと考え購入。
しかしあれですね、ノヴェリストが全く跳ねなかったのは、このままじゃ早過ぎるよって天からの啓示だったって事ですかね。ありがとうノヴェリスト。
ピークを過ぎた自家製種牡馬候補は放牧のまま放置して、種牡馬入りをしばらく遅らせます。この馬はダート適性高めだったのでダートのG1に出したり色々やってみたんだけど、G2勝利まででG1を勝たせる事ができず。ガチャ才能の無尽蔵がダートで実績積ませるのに凄く良いって聞きますね。できれば欲しいんだけど、そこまで手を伸ばす馬蹄石的余裕は無いかなぁ。私はルメールと飛躍が欲しいんですよ。
新たに購入したメジャーエンブレムにナリタトップロードを配合して、タピットラインのHampton系牝馬を作る。ここで少なくともG1コメくらいは欲しいかな。
ダノンレジェンド産駒はこんな感じ。もし強い馬が産まれたら、メジャーエンブレム買った代金はドブに捨てた事になると危惧してたんですが、弱くて良かった(?)。
タピットラインのゴールドアンドアイボリー自家製、二頭目。普通成長メモリ6って四歳秋頃には台頭してくると思うんですが、この馬はその頃になってもなかなか重賞に勝てなくて焦りました。何とか五歳になったら重賞勝ってくれて、一安心。
メジャーエンブレム×ナリタトップロードの初仔。もっと上の能力が狙えるのかもしれないけど、時間に余裕が無い、加えて種付け権がそろそろヤバい事からG1コメで妥協。ウマゲノムの中央値でもあるしね。
一番肝心なキングズライン、ジャワゴールド産駒でなかなか思い通りの後継が産まれない。ひょっとしたらこれ以上種を無駄にしないためには、撤退するというのも賢いやり方なのかもしれないけど、今回は色々経験だと思い続行。となるとどこかで妥協点を探らなければならない。今繁殖に上げられる馬の中から上位の能力の馬を一応キープ。
ジャワゴールド産駒のスピAを急遽BCライトに登録する事に決定。ロードカナロアに負ける位のとても残念なスピAなんだけど、こんな馬でもスプリンターズSでは割と上位に来る位、私が今BC登録してる馬は中長距離馬に偏っちゃってるんですよね。今後はBC登録馬のラインアップにちゃんと短距離馬も揃えておかないといけないですね。しかしとなると、調教開始時に適当に付けた躍動が勿体無い。ちゃんと才能は先々を見据えてつけていかないと駄目ですね。
ジャワゴールド産駒の最終でG1コメを確保。他にもG1コメの牝馬がいたのでどちらを後継にするか考えたんだけど、他のラインの進捗状況、特にタピットラインの事を考え、新しく産まれた方を後継に決定。年上の方は超適当に名付けてたってのもあるし。
厩舎や牧場に放置した競走馬は、噂によると十歳位から突然死する事があるそうです。なので一応余裕をもって九歳で引退させました。
ダンスラインのファスリエフ産駒もなかなか思うような馬が生産できず、結局最後の産駒である、重賞コメのこの馬で妥協。上の方に写真も貼りましたが、最初の方はG1コメの馬も産まれてるんですよね。もし必ず配合を続けるつもりなのなら、しっかり現状で能力最高の牝馬をキープしていくって事をやらないと駄目ですね。勉強になりました。
立て続けに起こるミス。タピットライン、次はノヴェリストを配合すべき所に間違ってゴールド自家製をつけてしまう。ステータス良い方を無駄遣いしてしまった…。
ミスが止まらない。才能の調教をつけ終わってからおまかせに切り替えようと思って手動調教にして入厩させた馬を、調教をつけずに一年間放置してしまった。まぁ期待してる馬にはあんまやらないだろうミスではあるんだけど、稼げた賞金と伸ばせた能力が勿体無い。
気を改めてタピットライン、ノヴェリストを信じて良いのか確信が持てなくて、他の異系の種牡馬と一緒にウマゲノム。ノヴェリストとウマゲノムを信じようと決断。
キングズライン、セイウンスカイの初仔。ここは大事な所なんで、できれば妥協せずに次に進みたい。
タピットラインのノヴェリスト産駒、いくつかコメ来たー!スピードが足りないけど、次の配合にサンデーサイレンスのクロスを仕込んでるので、それで解決される事を期待しこの馬を後継に決定。ありがとうノヴェリスト。
470年目、ダンス自家製の生産に突入。ここでの目標は、自家製種牡馬を五頭生産しその内二頭で実績をキープする事。実績積ませる事はあまり期待できないんで、基本数に頼る戦法。良い肌馬は揃えられなかったけど、良さげな配合なんで期待。
ダンス自家製の一頭目。結局全頭こんな感じの能力でしたね。おまかせでも重賞を勝ってはくれるんだろうけど、G1はあまり期待できないかなって位の。ワンチャンマイルG1を勝ってくれる事に期待し、牛嶋厩舎におまかせで預ける。
ポイントが再び切れたので☆5から再補充。この前ガルチ1988の配合を公開したのは、ここで交換に使うのが濃厚だったからなんですね。プライオリティーの問題だとは思うんですが。まぁBCライトに向けて短距離馬を生産するってのが、私にとって重要性で他に劣ったという事です。
タピットライン、タピットと配合する牝馬の生産です。リターンザリングとララララララーラがここで使う種牡馬です。両方とも実績維持できてませんね。まぁ共にG2馬なんでしょうがないです。
牝馬の祖母にダイワメジャー産駒のメジャーエンブレムを使ってるので、ここでサンデーのクロスが発生します。
おっ、タピットライン、なかなか良い馬が来た!と思ったら、
安定の牡馬でした(二回目)。
キングズラインのセイウンスカイ産駒、結局目標のスピスタCCG1コメに届く馬は生産できませんでした。よって妥協案として、DCG1コメの最後に産まれたこの娘を後継とします。CDG1コメの牝馬もいてどちらにするか迷ったんですが、スピードは完璧な配合である程度上がる、それより先々で三冠馬を目指すならスタミナを確保したいと考え、こちらにしました。
ダンス自家製の生産、産まれた牡馬五頭をおまかせ厩舎が無事種牡馬にしてくれました。あとは実績Aが一頭でも多くいてくれる事を祈るのみ。しかしこうやって見ると、牝馬一頭で牡馬五頭生産って結構ギリギリですね。
タピットライン、今回は二つしか準備できない種付け権で確実に牡馬を生産するために、産駒の性別が牝牝と二回続いた後の産駒の性別は必ず牡(逆もまた同様)というダビマスのシステムを利用します。すると、タイミングが来るのを待つのに結構時間が掛かる、となると強い牝馬を待ってる時間的余裕は無いという事で、牝馬が産まれたら順次繁殖に上げ、要らない自家製種牡馬と配合していきタイミングを待つ事とします。
キリの良い所まで進んだので、今回の記事はここまでとします。またある程度進んだら記事としてまとめたいと思いますが、多分初心者向けのちょっとした攻略記事とかが先になりそうです。しかし私の記事は毎度ながら長過ぎますね。今度はコンパクトにしたいです。
9/6追記:この記事の続きが完成しました。