菊花賞(G1) 結果・払戻 | 2021年10月24日 阪神11R レース情報(JRA) - netkeiba.com
【#菊花賞】
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グレード制導入の1984年以降、2着に5馬身差以上つけての菊花賞制覇は5例目。
1988年 5馬身 スーパークリーク
1993年 5馬身 ビワハヤヒデ
1994年 7馬身 ナリタブライアン
2013年 5馬身 エピファネイア
2021年 5馬身 タイトルホルダー←new!https://t.co/EgRC7opPpf
【#菊花賞】
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タイトルホルダー 横山武史騎手
前半1000m 60.0秒
中間1000m 65.4秒
後半1000m 59.2秒
セイウンスカイ 横山典弘騎手
前半1000m 59.6秒
中間1000m 64.3秒
後半1000m 59.3秒
こちらも参考にどうぞ。
セイウンスカイ勝利時の父横山典弘が30歳、そしてその年に生まれた子の武史が現在22歳です。武史、まだ今年GⅠ初勝利したばっかりなんですけどね。今年の牡馬クラシック戦線での騎乗は目を見張るものがありました。来るんでしょうか武史時代。取りあえず目前の話題としては、エフフォーリアとタイトルホルダーの乗り分けをどうするかですね。暫くはエフフォーリア→中距離、タイトルホルダー→長距離で良いかもしれませんが、タイトルホルダー陣営も中距離GⅠ出したいでしょうからねぇ。
ドゥラメンテ産駒タイトルホルダーの菊花賞制覇で、その祖父キングカメハメハは日本調教馬として初めて、3頭目のG1サイアーを輩出したことになると思います。
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※手動調べです pic.twitter.com/G2FwkN3FrZ
取りあえずはドゥラメンテの血が繋がりそうで一安心ですけど、タイトルホルダーも種牡馬入りの為にはもうちょい箔付けておきたいですよね。皐月賞2着もありますし、中距離も十分適性範囲内だと思われますが。果たしてキタサンになれるかどうか?
【#菊花賞】
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3着ディヴァインラヴは、1984年以降牝馬の菊花賞最高着順。優勝は1947年ブラウニーが最後です。
1995年 5着 ダンスパートナー
2009年 17着 ポルカマズルカ
2019年 5着 メロディーレーン
2021年 3着 ディヴァインラヴ←new!https://t.co/cqvKURWjuD