皐月賞(G1) 結果・払戻 | 2021年4月18日 中山11R レース情報(JRA) - netkeiba.com
【#皐月賞】
— netkeiba (@netkeiba) 2021年4月18日
1986年以降、2着に0秒5差以上つけての皐月賞制覇。
1994年 0.6 ナリタブライアン
2011年 0.5 オルフェーヴル ※東京開催
2021年 0.5 エフフォーリアhttps://t.co/EgRC7opPpf
1番人気ダノンザキッド15着に安田隆師「敗因が分からない」/皐月賞(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース
エフフォーリア。完全にダノンザキッドと明暗を分けた。前走を教訓に外から早めにユウガが踏んで、そこでタケシは動けない位置にいたことで豪脚がタマった。どっちもマイナス体重やったけど、絞った(エフ)と減ってしまった(ダノン)違いもあった。エピファネイアの馬力を引き継いだ見事な爆発力やね。
— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) 2021年4月18日
エフフォーリアはとても強かったですね。馬場が渋ると適性の有無によって着差が付きやすいという面はありますが、元々重馬場適性が疑問視されていた馬が結果これだけのパフォーマンスを示したという経緯も合わせて考えると、やはり三冠馬クラスのパフォーマンスというのが適切なのかなと私は評価します。まぁダービーで中心的存在になるのは間違い無いでしょう。菊花賞はどうですかね。父エピファネイア、母父ハーツクライという血統を考えるとまぁ行けんじゃねという気もしますが。一方ダノンザキッドの敗北はショッキングでしたね。原因は何なのか…。第1コーナー手前辺りで、前に行きたがった感じで外の馬と馬体ぶつけてるじゃないですか。向こう正面ではそこまでには見えなかったけど、ひょっとしたら外からまくられたりもあってリラックスできてなかったのかな?あとアンカツも御指摘の通り体重減も響いたのかもしれない。馬体とかどうだったですかね?私相馬眼に全然自信が無いので、私の見解を書くのは控えますが。