今日の宝塚記念のルメール騎手の騎乗も四位先生の仰る、また一つの"お手本"だったのかなという私見を持ちました。
— netkeiba (@netkeiba) 2021年6月27日
「彼がすごいのは、待てること。とにかく待つ。直線に向いても、前の馬の後ろに入れていることが多いでしょ? 普通だったら、早く進路を確保して…」https://t.co/ED2STRvltA
【参戦】宝塚記念Vクロノジェネシス凱旋門賞へhttps://t.co/tG2HmFIYCu
— ライブドアニュース (@livedoornews) 2021年6月27日
サンデーレーシングの吉田俊介代表は「フランスに行きたいですね。馬場が悪くなっても対応できるし、こういう馬で行きたいと思っていました」とコメント。ローテや滞在先は馬の様子を見て判断するとした。
クロノジェネシスは流石の強さでしたね。この前に宝塚連覇した某白いのとは違って安定感も素晴らしく高い (15戦8勝3着2回3着3回あと5着1回) お馬さんですし、春のドバイ遠征も無難に乗り切ってくれたので、凱旋門賞、期待したいですね。鞍上はルメールですかねぇ。北村騎手に乗ってもらいたい気持ちも山々ですが、リハビリ間に合わなそうですし。
レイパパレは初の負けですけど、色々収穫はあったんじゃないですかね?最初は川田騎手にかなり抵抗してましたけど、第1コーナー曲がった辺りからはかなり平静を取り戻していたように見えました。今後もこういう競馬ができるなら、勝ち筋はかなり広がる筈。距離適性が見えたってのもまぁ収穫ですね。秋のローテは、天皇賞 (秋) →香港カップとか面白そうですけどね。
しかしアリストテレス…レース展開もあったとはいえ、全く良いところ無しでしたね。距離とか馬場とかちょっと注文付き過ぎな感じではあります。