【ダビマス】馬を一頭育ててみた

 サブアカ牧場にそこそこ強い馬が生まれましたので、試しに一頭育ててみたいと思います。目標を毎日王冠優勝にしようかと思ってたのですが、おまかせ厩舎に入れていた馬がサクッと勝ってしまったので、目標は特に無しで。

 まだまだ私ダビマス勉強中の身でして色々ダメな所もあると思うんですが、初心者さんの参考になる所が少しでもあればと思います。あと熟練者の皆さんからの突っ込みも大歓迎です。

 

f:id:KSHN:20180818222808j:plain

 今回の繁殖牝馬です。馬体解析のスクショは忘れてましたが、スピードスタミナ共にCで、コメントは確かいくつかのタイトルと記憶してます。

f:id:KSHN:20180818223007j:plain

 種付けするのはゴスホークケンです。よくできた配合の効果は、スピードの底上げ+クロスの効果アップと言われています。配合理論だけでも無駄ではないのですが、どうせなら有効なクロスも同時成立させたいですね。で、何回か種付けした結果生まれたのが

f:id:KSHN:20180818223350j:plain

 この馬です。スピードアップのクロスのはずなのに、なぜかスタミナが跳ねました。

 まず、馬体解析はなるべくした方が良いと思います。どの仔馬が優秀なのか、どういったレースを狙えば良いのか、またどのおまかせ厩舎に預ければ良いのか、成長ピークの終焉はいつごろか、といった情報がかなりの精度で分かるからです。お金節約のため馬体解析を馬によっては省きたいと思われるかもしれませんが、よっぽどこの馬は弱いと確信がある場合以外は一応解析してみることを奨めます。配合理論がなければ強い馬の生産はなかなか望めないのがダビマスですが、一方理論無しクロス一本の配合から突然スピードAが産まれるのもダビマスです。馬体解析の費用二億円を稼げない馬ももちろん出てきますが、ちゃんと配合を工夫していれば全頭解析しててもトータルでは黒字になると思いますよ。

 そしてこの馬体解析のコメントからは、能力について色々と読み取れます。まずスピードはCなので70~84、スタミナはBなので85~99、下段が三冠コメントなのでスピードスタミナの合計が170以上、ただし上段のコメントが海外も視野ではないので合計180には至らないという感じです。この辺関心がある方は、Twitterでよいどれ式と検索してみて下さい。

 数値やアルファベットを挙げられてもさっぱり分からないという方のために簡単な指標を示すと、スピードスタミナがCCまたはBDならG1で勝てるかも、ACまたはBBの上位ならG1戦線席巻も可能という感じです(優秀な才能があれば必要な能力の水準は下がります)。なんでこの馬は割と強いですね。根性がBと高めなのも良い。根性は結構重要です。あとスタミナが高めでダート適性も高いということで、是非ダートG1を狙いたいですね。距離適性がダートのG1二つの距離を含んでいるのも良い感じです。

f:id:KSHN:20180818225453j:plain

 ディスイズとくればザワンですよね。と最早絶滅寸前のUKロック好きにしか通じないネタですみません。

 一歳の九月から仔馬は厩舎に入れて調教することが可能になりますが、私はよっぽど強くて成長タイプが早めの馬以外は二歳の一月に入厩させるようにしています。理由としては、どうせ大抵の馬は一月入厩で鍛えるのが間に合うし、入厩させたら余計にかかるお金が勿体無いからです。もちろん九月入厩の方が各パラメーターを確実に仕上げられるのは分かっているのですが、このケチな性分から抜け出せられません。

 でどこの厩舎に入れるかですが、自分で調教する場合は厩舎の育成方針は関係ないので、気に掛けるべき点は以下の二点になるかと思います。

1)関東か関西か

 一般に開催されるG1の場所の関係で、牡馬は関東、牝馬は関西が良いとされています。ただしこの点は馬運車を導入したらどうでも良くなります。

2)どの騎手が所属しているか

 各厩舎毎に、乗ってくれやすい騎手というのが決まっています。どの騎手が乗ってくれるかというのは、馬を勝たせるための最後の一押しとしてとても重要です。優秀な騎手ほど取り合いの競争が激しくなるのですが、出来るだけランク上位の騎手を乗せたいですね。あるいは騎手才能(四文字熟語のやつ)が手に入ったらその騎手でも良いです。騎手の優劣が分からない方は、

ダビマス全書 ~ダービースタリオン マスターズ 攻略データベース~

 このページのランキングを参考にしてみて下さい。

 で今回は千石厩舎にしてみました。理由としてはこの馬が牝馬だというのをド忘れしていたのと、内田騎手が好きなので何となくです。

f:id:KSHN:20180819033317j:plain

 入厩したら調教をつけていきます。調教の目的は主に以下の三つになります。

1)馬を鍛え上げる

 ダビマスの馬は各能力の最大値が決まっている一方、育成スタート時は各能力が最大値からかなり欠けた状態になっており、そのギャップを調教またはレースを駆使して埋める必要があります。能力の初期値としてはスタミナは最大値の50%と一定ですが、スピードの初期値はその馬の成長タイプによってかなりの幅があります。また、超早熟馬を除いてほとんどの馬には、スピードの暫定最大値、良く蓋と表現されるやつです、が存在します。その蓋より高いスピード値には調教で上げられないのですが、少しづつ蓋は高くなっていき、やがてその馬のスピード最大値まで到達します。この辺も詳しくはよいどれ式を見てみて下さい。あと特別調教で才能を付与するのも忘れてはいけませんね。

2)調子を整える

 各馬には好調不調のバイオリズムが存在します。これに調教等で介入し、目標のレースに好調で臨めるように調子を整える必要があります。といってもここは正直半分運ゲーですね。考えられるベストを尽くしても調整失敗したとかザラにあります。

3)体重を調整する

 各馬にはベスト体重が存在します。そこから離れているとレースでのパフォーマンスに影響してきます。昔のダビスタでは重いとスピードダウン、軽いとスタミナダウンでした。多分ダビマスもそんな感じじゃないでしょうか。なので、調教の強度を調整したりまた自然増させることによって、馬体重をベストに近づけていかなくてはなりません。また、超早熟馬以外はベスト体重がスピードの蓋上昇と同期して増加していきます。なのでこまめにベスト体重を確認しなおす必要があります。

 

 実際の調教をどんな感じで進めていくかですが、初期状態では体重がベスト値を大幅に上回っています。なので体重をベストに近づけるため、またレースで勝てるよう鍛え上げるため、強度高めの調教をしていきます。ちなみに以下の方法論はそこそこの馬用です。ガチで強そうな馬は私の場合スパルタ方式で鍛えることになります。

 でそこそこの馬用調教法ですが、取り合えず私は忘れない内に才能の調教をつけるようにしています。まだ才能のレベルが低いうちは才能の調教は各一回で済みますが、才能のレベルが上がると最大五回も調教が必要になります(一部六回)。これをレースに出しながら行っていくのは正直面倒臭いです。デビュー後に目標が定まってから才能をつけたいという考えももちろんあると思いますが、出来ることなら余裕のあるデビュー前の内に才能調教をしておきたいですね。今回のザワンは才能枠が二つあったので、取り合えず一個目に馬主ランクアップで入手した躍動を付けました。理由としてはこの馬はG1に出るだろうから疾風では足りない、また躍動はBCで機能しないのは分かってるんだけど他に付けるべき才能が無い、という感じです。

 でそれが済んだら、週一回ダート併せ馬をつけていきます。これによってスタミナ、根性,あと多分気性のパラメーターが上昇します。スタミナを上げるのは、スピードと違って蓋が存在しないので最大値まで最初から上げられるから、そして早熟馬は初期値でスピード高めだし一方晩成馬は蓋がまだまだ低いのでスピード調教の必要性が相対的に低い、というのがあります。勿論この辺は各馬によって臨機応変に対応ですね。また、根性を上げるためには併せ調教かレースに出す必要があるのですが、デビュー後はなかなか併せ調教を行うのが難しいんですね。体重が6kgも落ちるし、調子の変動も激しくなるし。なのでデビュー前にできるだけ沢山併せ調教やっておきたい所であります。

 あと、こういう同じ調教を続けて行うときは調教予約のシステムが便利なんですが、調教予約だと細かく体重変動とコメントを確認するのに向かないのと、併せ調教でダビフレポイントが入手出来ないというのには気を付けて欲しいと思います。

f:id:KSHN:20180819002408j:plain

 併せ調教をやっている内に少しづつ体重が減少していくと思います。調教師のコメントがだいぶ重いようですから変化したら、ベスト体重が近づいている証ですね。正確に書くと、だいぶ重いようですとコメントされる下限の体重からマイナス10kg、太めコメントからマイナス8kgがベスト体重です。私はベスト体重はメモに書き込むようにしてます。複数の馬を同時に調教するときには便利ですよ。体重がベスト+10kgを下回ったらそろそろスピードアップのため坂路調教に切り替えます。あまり体重が減少しないよう、強度の調節をしながら馬を鍛えて好調が来るのを待ちます。

f:id:KSHN:20180819003320j:plain

 私は基本レースに出すのは、調子が上がってきました(順調)→バッチリ→相変わらずの期間内に限るようにしています。最大目標のレースは出来ればバッチリに合わせたいですね。これら以外の調子でも勿論出走は出来ますが、かなり馬のパフォーマンスは下がると感じます。特に不調だと露骨に。よっぽど能力的に余裕のあるレースでもない限りは勝つのは厳しいです。

 デビュー戦への出走は六月一週から可能になります。ですが無理してそこに合わせる必要はないかなと思います。と言うのも、デビュー戦に勝っても次に出れるレースが当分無いんですよ。七月三週から新馬戦勝者のためのオープン戦が始まるので、そこに合わせれば良いかと。まぁ今回は仕上がってしまったし仕上がった馬を使わないってのもアレなので新馬戦に出走させます。

f:id:KSHN:20180819004630j:plain

 出走したレースを見るかどうかですが、私は自分で調教している馬は見るようにしています。馬の現状を確認するためですね。馬体解析で現状把握も出来ますが、出来れば節約したい。馬の現状把握のヒントとして、印は左からスピード、スタミナ、根性、気性、実績を表しており、◎◯▲△注の順に各項目が優れた馬についていきます。まぁこういう風に◎がグリグリの時はあまり参考にならないですね。グリグリだからって上のランクでも勝負になるとは必ずしも限らないですし。

f:id:KSHN:20180819005200j:plain

 パドックでは騎乗指示ができます。その馬の得意脚質に関わらず逃げの戦法にする事が専ら良いというのが通説ですね。特に差しや追い込みだと、前の馬を抜かすのに手間取って実力を発揮できないことが、リアル競馬ほどではないにしてもあるんですよ。とかいうのは私も分かっているのですが、私は色んな馬がいた方が良いという趣味で、馬体解析で分かる得意戦法を指示するようにしてます。自在脚質だったら逃げ指示にしますけどね。

f:id:KSHN:20180819010334j:plain

 デビュー戦は無事勝利しました。下の調教師のコメントを見る限り、現時点ではスタミナに優れているようですね。という事で、足りない部分を補うべく、レース後の調教は坂路主体にしたいと思います。坂路、あまり従前の評判は良くなかったんですが、私は良く使っています。坂路はスピードメインとスタミナを少し上げるとされていますが、どうもスピードが蓋あるいは最大値に達している時はスタミナを上げてくれるっぽい、と最近再評価の兆しがあります。なので余計な事考えなくて済むので坂路は楽です。もっとも、調教効果はまだ分からない点も多いので、もしここに書いた坂路仮説が間違ってたらすみません。

 

 以上デビュー戦まで書きましたが、現時点でもかなり長い、そしてまだまだ続く、という事で一旦ここで区切りとします。続きは近日中にでも。

 

追記:続きの記事はこちらになります。

kshn.hatenablog.com