【音楽】名曲・名演セレクション その35 Wilhelm Furtwängler conducts Bayreuth Festival Orchestra & Chorus / Beethoven Symphony no.9 “Choral”

 冬休みの筈なのに意外とやること盛り沢山の管理人です、どうもこんばんわ。取り合えず配合のまとめ記事二本と今年の音楽まとめの記事は何とかして書きたいと思います。

 最近一部のトッププレイヤーのダビマス引退が相次いでいるようですね。まぁ、最近のはむリンガチャラッシュは酷かったからですね。私なんかは余裕のスルーでしたが、あれを毎回集めてたら出費がエラい事になったでしょうね。この情報に需要あるかなと思いつつ一応書いておきますが、私は当分はダビマス続ける予定です。取り合えず凱旋門賞制覇するまで、あるいはウマ娘のアプリがプレイできるようになるまではやるつもりです。私が凱旋門賞制覇するまでにダビマスというゲームが終了しなければ良いんですがね!にしてもロマサガそんなに面白いのか。やっぱり春休みにやろうかな…。

 名曲・名演セレクションのシリーズ、水曜は邦楽、日曜は洋楽でお届けしてきましたが、ちょっと思う所ありこの年末年始のみ邦楽と洋楽を入れ替えてお届けしたいと思います。という訳で今日は洋楽、というかクラシックです。

 


Beethoven: Symphony no. 9 "Choral" (Furtwangler, Bayreuth 1951)

 正直聴き比べとかした事無いんですが、取り敢えずこの音源はCD持っててそこそこ気に入ってるんで選んでみました。Wilhelm Furtwänglerは20世紀前半を代表する名指揮者ですね。Bayreuth Festival Orchestra & Chorusはバイロイト音楽祭のために臨時で組まれるオーケストラです。

 年末という事で第九です。第九というと最後の合唱付きの第四楽章ばっかり知られている印象ですが、こうして聴いてみると第一~第三楽章も聴き所たっぷりですね。第一楽章の始まり方とかカッコいいなぁ。

 以前東京に住んでた頃、クラシックを結構聴いてた時期があります。図書館でCD借りまくってました。なんですが借りて外付けHDDに焼いたデータが全部飛んだ事もあり、現在ではたまーにしか聴きません。昼寝のBGMにGouldとか聴くくらいです。という程度しかクラシックの知識無いので今日はこの辺で勘弁して下さい。