【音楽】名曲・名演セレクション その319 ASIAN KUNG-FU GENERATION / 転がる岩、君に朝が降る

 今回は今年よく聴いた楽曲、邦楽編です。正確にはここ数年よく聴いてる楽曲です。

 

 ASIAN KUNG-FU GENERATIONの11thシングル。アルバム “ワールド ワールド ワールド” 他収録。

 ASIAN KUNG-FU GENERATIONは1996年に関東学院大学の音楽サークル内で結成され、2003年にメジャーデビューした4人組ロックバンド。現在までに11枚のアルバムをリリースしています。バンド名はTHEE MICHELLE GUN ELEPHANTを真似て英単語3つにしたというエピソードや、作曲はOasisのNoel Gallagherから影響を受けたというVo. /Gt. の後藤正文談からも伺える、オルタナティブながらも大文字のROCKを引き受けていくスタイルでメジャーデビュー時から絶大な支持を受け、現在まで根強いファンベースのあるバンドです。近年、特にフロントマンの後藤正文はバンド以外の活動にも精力的で、特に2018年に始めた『APPLE VINEGAR -Music Award- 』はキャリアの浅いミュージシャンを応援する取り組みとして現在まで続いております。

 でさて楽曲 ‘転がる岩、君に朝が降る’ について。私も『ぼっち・ざ・ろっく!』の最終話EDで知った口ですが、オリジナルの方が好きになりました。この曲に関してはとにかく歌詞ですね。物質的には満たされた時代なんだけど、だけど心のどこかに欠けたものがある、私や貴方みたいな多くの方に刺さる歌詞かと思います。それが優しさを感じさせる曲調の上でよく映えている。最近みたいな冬の朝に身支度しながらよく聴いている曲です。

 

 残り年内の更新ですが、競馬POGの中間報告と今年振り返りの記事をアップする予定です。