- 参考レース
菊花賞|1991年11月03日 | 競馬データベース - netkeiba.com
幻の三冠馬と呼ばれたサラブレットはオグリキャップとかフジキセキとか色々いますが、惜しかった度、本当にもうちょっとのところで三冠馬だったのにの度合いを考えるとトウカイテイオーは筆頭クラスでしょうね。テイオーにステイヤー適性があったかはちょっとどうだろうという感じですが、あのダービーの感じなら順調に菊花章に出走してれば絶対能力の違いで勝ってたんじゃないかなと私は感じます。まぁ所詮たらればなんですけどね。人間も馬も、ケガしないのも能力の内としか言えない。
ナイスネイチャ - Wikipediaから今後のアニメのネタバレにならないように一部切り取ったものです。このネイチャの様に、春はクラシックレースに出れなかったけど夏にかけて勝ち星を重ねて、秋に菊花賞なんかの第一線の舞台に出てくる馬の事を一般に上がり馬と言います。メジロマックイーンやマヤノトップガンなんかも上がり馬ですね。ネイチャ、こうやって戦績見ると夏は相当頑張ってますね。そのキツイスケジュールで4連勝してるんだから大したものです。
最後にまたアニメに苦言を呈させてもらいますが。走ってる時の腕の振りとか観客の動きとか、バラバラにするだけで大分印象が違うと思うんですけどね。この辺円盤では改善してくれることを期待します。
追記:録画観返してたらOPに名前がまだ明らかになってない?ウマ娘が出てました。
この子ですね。占いの場面でダイタクヘリオスと一緒にいるのも多分この子。白と緑のカラーと言うとメジロがすぐ思いつきますが…これひょっとしてメジロパーマーですかね?
それならばという事で第1話から持ってきたのがこれ。ウェーブの掛かったもみ上げみたいなの、一致してますね。という事で私はメジロパーマーと断定します。太眉、なかなか可愛いですね。
追記2:今度のOPもクソ素晴らしい。特に「ほらー!」を重ねてくるところがヤバい。