という事で管理人はグレードA決勝3位という結果でした。決勝は逃げ5先行2差し1追込み1うちデバフ1という構成。自分以外は前ばっかし、差しが多いだろうと思ってたので完全に読みが外れましたね。こうも逃げが多いと中間でバ群は開くし、後ろから追い比べは発動しないしで、なかなか厳しい展開でした。なんか蓋をする戦略が一部で取られているとかいう情報を見たのでそのリスクヘッジを考えて逃げライトオを入れたのですが、結果としては差し3とか脚質固めた方が良かったかな、と。まぁ難しいですね。こればっかりは結果論な部分もあると思うし。圧倒的強さで逃げ3取れるとかなら万能なんでしょうけど、現実的にそれは厳しい (今回逃げ1人育成するだけでも時間ギリギリでした) ですし。まぁなるだけ色々な場合に勝てる戦略を選んでいくしかないのかなぁ。
タッカー無し勢的には今回のチャンミが無人島期間中の対人戦で一番サポカが厳しかったですね。手持ちの無凸根性カレンで無理やり間に合わせました。加えてライトオは本育成の段階で先行から逃げに急遽変更したので余計に厳しかった。なんで発動するか怪しい「I'm possible」を積んでおります。予選はグランが大活躍してくれましたね。ですが決勝は先述の脚質偏りもあり不発。グランは12月のマイルチャンミで改めて本領発揮させてあげたい気持ちもあります。
来月の記事はこの後アップします。
