5/11追記：今日からまた実施されてますが、種牡馬のラインアップは同じようですね。ナリブ以外の四頭ですが、アイルトンシンボリは血統的にドンピシャなケースがあるので今後使う予定です。他は正直使ってないですね。配布ナリブもエイプリルフールのハネダブライアンと合わせてその内使ってみたいとは思ってるんですが。
2/22追記：多分に今更ですが時間もできたので、ゲーム内の血統表などのスクショを追加しました。記事の後ろにあります。
まぁただnetkeiba.comのリンクを貼るだけの簡単なお仕事なんですが、良ければ参考にして下さい。取り合えずナリタブライアンは省きますね。確認したい方はダビマス全書とかで探してください。
今回は決戦と超決戦で報酬が一部異なってまして、まずは決戦で貰える馬から行きます。
ムッシュシェクルの血統表 | 競走馬データ - netkeiba.com
アイルトンシンボリの血統表 | 競走馬データ - netkeiba.com
父シンボリルドルフに母父Nureyev 、貴重な父Herod系種牡馬ですし取り合えず欲しいですね。
次は超決戦で貰える種牡馬です。
フジノマッケンオーの血統表 | 競走馬データ - netkeiba.com
父父Never Bendに母父トウショウボーイですか。使う事もあるかもしれませんね。
オフサイドトラップの血統表 | 競走馬データ - netkeiba.com
父トニービンに母父はHampton系ですね。
あと才能については決戦・超決戦共通で「船頭」という新才能が手に入るようです。まだ私入手してないのでどんなものなのかは分かりません。
追記：「船頭」の仕様ですが、お知らせにありましたね。
中山限定で、最初は気性良化のみだけど、Lv.が上がると脚が少し速くなる効果もプラスされるという事かな？どうせ私はLv.Maxまで集められないので、Lv.Maxの所感はプレイ日記さんとか見ると良いと思います。
2/18追記：決戦が開始した時点で配合掲示板を使えば、今回紹介した四頭の血統表は確認できたことに今気付きました。いやー時代の進化に適応できてないですね。という訳で明らかに存在価値の乏しい記事となってしまった訳ですが、一応残しておきます。それぞれの馬がリアル競馬でどんな馬だったか気になる方、netkeiba.comのリンクを覗いてみて下さい。
それでは追加行きます。まずはナリタブライアンから。
ポイントとしては1993と同じく実績Aである事、それと非凡な才能が有馬記念で使える事でしょうか。Comの馬見てる感じ結構強そうなので期待したい所ですが。血統的には、一回薄めしたらSt. Simon系とTeddy系が見事系統に残りますね。という事は当ブログでおなじみダンスウォーフロント配合が使えます。まぁどうあがいても完璧にはならない配合ですが、多重見事ならやれると思います。あるいは最近父とかに因子持ってる馬が追加されたGraustarkとか使っても面白いかもしれませんね。
☆3だけど実安BB、そして結構直完璧が狙えそうな血統構成という事で、意外と使い所あるかもしれませんね。
何このピーキーな距離適性と思ったら、ステイヤーズS連破してるんですね。この馬も☆3ながら実安BBなんでなかなか美味しいんですが、何分この距離適性じゃ、肌馬の生産なら良いんですけど実際に走らせる馬の生産はちょっと辛い感はありますね。
父母父共にNasrullah系という事はズベ完璧に使えますね。まぁその使い方だと基本サクラユタカオーの下位互換になってしまいますが、トウショウボーイとNever Bendの因子を残せるという利点はあります。
オフサイドトラップと言えばあのスズカの悲劇が起こった天皇賞秋の勝ち馬、アニメウマ娘ではエルに存在を乗っ取られた馬ですね(同じオーナーだからできた事でしょう)。こいつも☆3ながら実安BBだしアイルトンシンボリに比べればまだマシな距離適性ですが、悪いけどダビマス的血統の妙味は今回の五頭の中では一番弱いかなというのが正直な感想です。
