【音楽】名曲・名演セレクション その20 Pavement / Gold Soundz (Live 1999)

 すみません、今週末は色々と忙しくてダビマスのまとまった記事の投稿は難しそうです。できるだけ早く投稿したいとは思ってますので、お待ち頂ければと思います。

 その代わりと言っては何ですが、与太話など。二周年のガチャ戦略ですが、せっかくアカウントを二つ持ってる事だし、馬蹄石投入するガチャを分ける事にしました。メインアカの方は凱旋門賞狙いで行き、サブアカの方がそれ以外です。という訳で早速サブアカの馬蹄石を今やってるオグリのガチャに全部ブチ込んだんですが、テンポイントジャスタウェイが当たりました。ジャスタウェイはメインアカで持ってなかったので嬉しいですね。天皇賞秋に使えるし。まぁ本命はトウショウボーイだったんですが良しとします。あとはむリンガチャですが、何となく後半はルメール来るかなと思い備えています。守護神とセット、さらに書くと目玉の種牡馬がとても使えるのだと最高なんですが。

 


PAVEMENT: Slow Century (Disc02)

 2ndアルバム、Crooked Rain, Crooked Rainの七曲目。1:02:00頃からやってます。この映像はSlow centuryという二枚組DVDからの物です。一枚目がドキュメンタリー(輸入盤しか出てないんで字幕はありません)とPV集、二枚目がこのライブ映像です。軽く調べてみましたが、もう新品で手に入れるのは難しそうですね。欲しい方は探してみて下さい。

 Pavementというバンドは90年代のLo-Fiと言われるジャンルの代表的存在です。どういったジャンルかというと、80年代の過剰にデコレートされたメインストリームロックのアンチテーゼとしての、演奏や録音がへっぽこな感じの音楽です。Pavementが具体的にどういうバンドだったのかは、以下のエピソードから何となく感じて頂けるのではないかと思います。

・Vo./Gt.のStephen Malkmusはご覧頂ける通りのイケメンだが、高校時代学校のシャワー室で自慰行為に浸ってる所を同級生に目撃された過去を持つ

・1stアルバム一曲目のタイトルがSummer Babe (Winter Version)

・ライブでの存在意義がイマイチ良く分からないメンバーがいる

 どうでしょうか。あとPavementを語るキーワードとしては、音楽性の柱としてのThe Velvet UndergroundSonic YouthといったNYの系譜からの影響、それと批評精神といった要素も外せませんね。

  でさて、Crooked Rain, Crooked Rainは70年代の音楽の要素を取り入れたご機嫌なサウンドと、当時の音楽シーンを皮肉った歌詞が特徴の一枚です。Pavementの最高傑作はどれかなんて議論はとてもまとまる気がしないのですが、このアルバムを推してくる人は間違いなく多数いるだろう一枚です。でその中でも今回取り上げたGold Soundzは代表的な一曲ですね。Pitchfork(恐らく世界で最も影響力を持つweb音楽メディアです)が以前やった90年代の楽曲ベスト100ランキングみたいな企画で一位になってます。まぁNirvanaでもなくRadioheadでもなくPavementを選ぶところが如何にもPitchforkといった感じですが、そういう通好みの音楽だという事ですね。一応断っておきますけど、メロディーもキャッチーだし、聴き手を拒むような類の音楽ではないんですけどね。