【音楽】名曲・名演セレクション その18 Led Zeppelin / Dazed and Confused (Live)

 ふと気になって私の他にダビマスの記事書いてるはてなブロガーさんはどんな方なのか見てみたのですが、今も記事書かれている方は少数ながらも精鋭揃いみたいですね。中でもブログを読んで衝撃的だったのが、自作のツールでお目当ての配合を(かなり複雑なのでも)検索・作成されてる方ですね。紙に印刷した血統表とダビマスデータさんの検索を使って右往左往しながら何とか配合を捻り出しているアナログ人間の私との違いに愕然としました。医療なんかも人工知能の活用が進むと言われてますし、これからの時代はプログラムとかを駆使してナンボの時代になるんでしょうね。で、はてなブロガーの現役ダビマサーの中では、私が間違いなく一番下手糞な若輩者ですね。頑張ります。

 ところでダビマス、十一月は行動力消費ゼロ、ヤバいですね。公式BCの天皇賞秋と常の目標である凱旋門賞とあとついでに超決戦の有馬記念に向け、配合に励みたいと思います。で、その内東京とロンシャンが両方得意な唯一の騎手がルメールなんですよ。私は!ルメールの!騎手才能が欲しい!

 


Led Zeppelin - Dazed and Confused (London 1969 Live Good Quality)

 Led Zeppelinの1stアルバム、Led Zeppelin Ⅰの四曲目。同名の雑誌がありますが、多分この曲から採ったものと思われます。

 Jimmy Pageと言えばMarshallのアンプにLes Paulがトレードマークでありますが、レコーディングではSuproのアンプとTelecasterを結構使ってたってのはまぁちょっと調べた事がある人なら知ってる事だと思います。でこの動画ではZeppelin初期のTelecasterを弾くPageが拝めます。Telecaster教の布教のためにお使い下さい。

 あと、所謂ボウイング奏法もこの動画で披露してますね。オリジネーターが誰かについては諸説あるみたいですが、世に広めたのは間違い無くPageでしょう。

 今回は短いですけど、正直あんまZeppelinに詳しくないので(正直そこまでファンじゃないんですよ)この辺で勘弁して下さい。

 

10/31追記:この動画でJimmy Pageが弾いてるTelecasterですが、Fender Custum Shopから再現モデルが来年発売されるそうです。

ジミー・ペイジとフェンダーがコラボ 「ドラゴン・テレキャスター」他を再現したシグネチャー・モデル販売 - amass

 超欲しいんですけど。Tone Bender繋いで、あとボウイングごっこしたい。…年末ジャンボ買おうかな。