サブアカ牧場の資金稼ぎを主たる動機に始めた本シリーズなんですが、資金は北斗コラボのボーナスで貯まってしまいました。なんですが、失敗した前回で終わりでは空しい、そして予定している大掛かりな配合にはまだ集めないといけない種牡馬がいる、という事でもう暫く続けたいと思います。
今回は〆の種牡馬にウォーフロントを選びました。実安がAAという事で☆4の中でも優秀な部類の種牡馬ですね。配合は、
St. Simon系牝馬
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アシュディケーティング
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ウォーフロント
になります。見事な配合にダンチヒの2×4、Mr.Prospectorの5×4です。前回の反省を生かし今回はクロスを厚めにしてみました。あとウォーエンブレムの再利用もちょっとしたリベンジです。
アシュディケーティングは、ダンチヒの因子を三代以内に持つ父Nearctic系の種牡馬で代用可能です。例えばビコーペガサスやゴールデンスネイクです。ウォーエンブレムの代替は☆5のストリートクライのみ可能です。
今回ウォーフロントと配合した牝馬です。
資金に余裕もできたのでウマゲノムしてみました。それでは産まれた馬の馬体解析結果を貼っていきます。
以上になります。スタミナ、ウマゲノムでは最低値Dでしたが今回は全頭Cでしたね。スピードの最大値を超えて産まれたACの馬はそこそこの強さでした。
一頭当たりも出た事ですし、今回は取り合えず成功でしょうか。また新たな配合を試したら記事にしたいと思います。