種付け権交換ポイントオフの終了が迫っております。皆様、王座地区予選に向けての配合の準備は万全でしょうか。私は締め切りまでにメイン・サブでそれぞれ配合を一周する予定です。片方は定番配合を私なりにブラッシュアップしてみました。確か初の母父直です。もう片方は神が降りてきたとまでは言えないんですけど、あまり類例のない配合が組めたんじゃないかと思います。上手く行けば強い筈なんですが。非凡は間違いなく強いし。あと今回初めてムトトチャレンジするんですけど、種付け権20で足りますかね。不安です。それでは10/6の予選登録締め切りまで頑張りましょう。ポイント交換まだの方はお早めに。
結局割と勉強してあまり遊んだ記憶の無い夏休みの最後、再試が終わってつかの間の休息中の管理人です、皆様こんばんわ。あまりやれてなかったダビマスを集中的に進めています。王座地区予選に向けてやる配合、一つは定番で行こうと決めたんですがもう一つがまだどうしようか迷ってます。一応候補はあるんですが、イマイチ気が進まないんですよね。できれば天啓が降りてきて劇的な配合のブレイクスルーを果たしたいところなんですが。種付け権交換ポイントオフは月曜一杯までなんでもう少し頭を悩ませてみようと思います。
My Little Lover「Hello, Again 〜昔からある場所〜」
若者の皆さん、現The Birthdayのフジイケンジが以前所属してたのがこのマイラバです。という訳でMy Little Loverの3rdシングル、1stアルバムevergreen収録。
My Little Loverは1995年デビューの音楽ユニット。メンバーはシンガーのakkoとギター担当の藤井謙二、それと追加加入したキーボード担当の小林武史。小林武史といえばミスチルのプロデューサーとしても有名な方ですね。現在はakkoのソロ体制となってます。私のイメージでは作詞作曲は専ら小林だと思ってたんですが、藤井も作曲に携わってたらしいです。現にこの曲、Hello, Againは原曲藤井でそれに小林が手を加えたものとの事。ちなみにこの曲、180万枚の大ヒットシングルです。フジケンお金持ちだったのね。この曲はマイラバ最大のヒット曲で彼らをメジャーの第一線に押し上げた原動力となりました。何と言ってもサビの歌詞とメロディーが良いですよね。藤井が書いたパートらしいんですが、「記憶の中で ずっと二人は 生きていける」心に残りますよね。正直この曲タイトルは忘れがちなんですが、サビのラインはよく思い出します。
あとついでにですが、このMVでフジケンが弾いてるギター、なかなか奇妙ですね。ラージヘッドのテレキャスターってfenderの公式ラインアップじゃ見た記憶が無いです。ネックをストラトとかから付け替えたのかな？
という訳で地獄の再試期間が終わり、早速観てきました。始めに書きますけど面白かったです。先日の京アニに起こった不幸な事件に対する同情心とか抜きで、純粋に作品として良い出来だと思う。何と言うか、傑作というより名作と呼びたい感じ。別に大上段なテーマを掲げる訳ではないんですが、感動が深く余韻を残すんですよね。実に京アニらしい作品だと思います。あと映画本編は90～100分くらいだったんですが、途中で中だるみが一切無し。ストーリーの展開がジェットコースターだったとかでは全然ないんですが、必要な、観たいシーンが続くという感じかな。多分脚本の出来が良かったのと単純に絵が奇麗だからそれだけで間が持つってのがあるのかなと思います。
アニメシリーズを観てない方が観に行って大丈夫かですが、多分主人公のヴァイオレットが郵便会社で手紙を代筆する仕事をしている、最低限それだけの知識があればあとは大丈夫じゃないかと思います。物語の筋を最低限理解するための情報はきちんとセリフなりで説明されてたかと。勿論アニメシリーズを観ていた方なら一層楽しめるかとは思います。ヴァイオレットの成長に感慨深くなったり、意外なキャラにスポットライトが当たる事に驚いたりですね。
簡単にあらすじを書くと、今作は二部構成になってます。前半はOHPなりで公開されている話ですね。ヴァイオレットが全寮制のお嬢様学校の生徒に対して、三か月後のディレッタント?とかいう社交界デビューの式みたいなののために礼儀作法やダンスなんかを家庭教師する仕事に派遣されるというものです。家庭教師?手紙書かないの?と思った方、大丈夫です、ちゃんと書きます。そして後半の第二部は…これは観てのお楽しみという事で。
今作が外伝となっている所以ですが、アニメシリーズの核だった手紙で思いを伝えるというテーマは継続されているけど、そこに対する焦点の当て方がちょっと違うからかなと思います。あと少佐とヴァイオレットの物語も今作はちょっとお休み。これはおそらく、現在鋭意制作中であるという劇場版で語られる事でしょう。
あと、今作ではヴァイオレットの色々な艶姿が観れるのも見逃せないですね。凛々しく着飾ったヴァイオレット、お風呂上がりのヴァイオレット、ツインテールのヴァオレット…。実に眼福でございました。
という訳で最後にもう一回書きますが、面白かったです。お勧めします。期間限定上映なんですが、一部の映画館では期間延長するらしいし、もし良ければどうぞ。
レディオヘッドのトム・ヨーク、かつてBBCの社交ダンス番組への出演を依頼されたと明かす | NME Japan
クネクネ社交ダンスを踊るThom Yorkeが見たかった気もするんですが、そこで思い留まってくれるThom Yorkeで良かったなとも思います。
ジャスティファイ、米クラシック三冠達成前に薬物違反 米報道（ＡＦＰ＝時事） - Yahoo!ニュース
詳しくは記事を読んで頂きたい(リンク消えてたら申し訳ない)んですが、統括する競馬委員会としては必ずしも意図的な薬物の投与があったとは見てないみたいですね。飼料の汚染とかその辺に生えてる野草のせい(可能性としてはあるらしい)とかの可能性を考慮したらしい。とは言っても不透明感は拭えないですね。ディープの凱旋門賞もそうでしたが、偉大な競走馬の功績に疑問符が付くような真似は関係者一同くれぐれも避けて欲しいところです。
あとこちらが特設ページです。
第3回ダビマス王座決定戦 | 『ダービースタリオンマスターズ（ダビマス）』公式サイト
思ってたより予選のエントリー締め切りが早いですね。しかも既存馬は出せない。やりたい配合はあるんだけど間に合うかどうか。ところで宝塚で強い非凡って何なんですかね？
スタミナ消費半分期間という事で絶賛ハムハム中の管理人です、皆様こんばんわ。ドロップSS、ウォードとリュートはゲットしました。あとガチャでテリーを入手済み。残り二体はどうしようか。それよりもこの土日でリザードロードとの戦いでできるだけ上に行けるように仕上げたいんですよね。そっちの進展次第かな。
すみません、また立て込んでまして、今回の記事も簡潔に行かせてもらいます。あとこの前もCreamの映像貼りましたが、あっちは曲がフルじゃなかったので別の動画です。
60年台英のスーパーグループ、Creamの3rdアルバム、Wheels of Fire(邦題は『クリームの素晴らしき世界』)の1曲目。この映像は解散ライブからのものですね。
CreamはJack Bruce、Ginger Baker、そしてギターの神様としてお馴染みEric Claptonが所属したブルース・サイケデリックロックバンドです。ハードロックのサウンド的基礎だったりインプロビゼーションを大々的に取り入れたライブ演奏だったり、あるいはトップミュージシャンが集まってグループを作るという構成だったりで後世へと大きな影響を持ったグループです。CreamというとSunshine of Your LoveだったりCrossroads(Robert Johnsonのカバーですね)あたりが良く挙げられるのかなと思いますが、私はこのWhite Roomが一番好きですね。ハードボイルドなサウンドがカッコいい。あとClaptonのギターですが、当時最新の機材だったワウペダルを駆使してますね。伝統的なブルースに基づいた音楽を当時の最新音楽機材を用いて蘇らせるというのがCreamというバンドの肝だったのかなと思います。
