以前の動画のサブフレームリセットまでは何となく分かるんだけど、最早何やってんだかついていけない。FF5も極めるとここまで至ってしまうんだねぇ。
【雑記】【米競馬】止まらない馬の死、渦中の競馬場が殿堂入り調教師を出禁に
Yahooのトップニュースでしたから皆さん見てらっしゃると思いますが、一応以前からこのブログで紹介しているニュースの続報ですので、記事にしときます。
止まらない馬の死、渦中の競馬場が殿堂入り調教師を出禁に（ＡＦＰ＝時事） - Yahoo!ニュース
記事のコメント欄に詳しい方がいらっしゃりますけど、死亡事故多発の原因まだよく分かってないみたいですね。こういう時どう対応するかは管理者の良識が問われますが、うーん、競馬文化にとって重大な問題だってのをもう少し考えて問題に対処して欲しい所です。
【ダビマス】プレイ日記さんのタピットとジャスタウェイの配合でダブル非凡を狙ってみる
という訳でタイトルの通り今回の配合には元ネタがあります。ダビマサーなら皆様お馴染みダービースタリオンマスターズ 攻略プレイ日記さんの、こちらの配合です。
【ダビマス】ジャスタウェイ2014自家製で非凡持ちAA誕生 | ダービースタリオン マスターズ攻略プレイ日記
この記事では途中のタピットは配布のを使ってらっしゃるみたいですが、今回私がやったのは非凡持ちのタピット2014を使ってジャスタウェイ2014とのダブル非凡を狙ってみるといった事です。
どちらも差し非凡で東京、阪神の1600～1800m晴、稍重で共通、更に最終コーナーで加速する「Regal」により「大爆発」の発動を満たす順位まで押し上げるという事で、安田記念や桜花賞で発動すればなかなか強力な組み合わせでないかと思います。この配合は安田記念条件のグレード別公式BC前に行ったものでして、安田条件で強い馬を生産したかった訳です。
あと今回はタピットを2014にした以外にもチョコチョコと配合を弄ってます。後で詳しく書きますがクロスの構成も変わってるので、100%強化かと言われると議論のあるところかもしれません。
という訳で今回私がやった配合の紹介に移ります。
まず第一の繁殖牝馬のラインが
Hampton系牝馬
×
キングマンボ1993
×
×
それと配合する第一の自家製種牡馬のラインが
×
ジャワゴールド
×
×
タピット2014
更にそれと配合する第二の自家製種牡馬のラインが
Teddy系牝馬
×
キングズベスト、エルコンドルパサーなど父キングマンボの種牡馬
×
ディアトレンチコート
×
ジャスタウェイ2014
血統表はこんな感じです。エルコンドルパサーやハイセイコーは今回私が実際に行った配合ままです。今回は実績積みのため種牡馬作りの配合を強化するというのを意識して奮発してみました。どちらも配布ですからそんな高コストではないと思いますが、そんな必然性も大して無い所で☆5使いたくないという方は、☆4の適当な種牡馬で問題無いです。
成立する配合は、第一の〆が完璧な配合にRaise a Nativeの5×5、第二の〆が完璧な配合にミスタープロスペクターの5×5、ニジンスキーの5×4、キートゥザミントの5×5、サンデーサイレンスの5×3、第三の〆が完璧な配合にサンデーサイレンスの4×4、Haloの5×5×5、キングマンボの5×5、以上となります。
注意点として毎回書いてますが、父サンデーの牝馬はダンスインザダークとの全兄弟クロスを避けるため、ダンスパートナーとダンスインザムード以外でお願いします。あと第二の自家製種牡馬ラインの父キングマンボ種牡馬のところですが、キングマンボ1993自身でもOKです。ただそれだとクロスが4×5になって濃すぎるかなと思い、敢えて長距離クロスが薄くなるように指定しています。
という訳で今回は最後の〆に長距離クロスを足す方向で配合を弄ってみました。基本的にこの馬の狙いは芝1600m晴、もしくは稍重なんですよね。そこを狙うのに長距離のクロスなんか要らないからスピード特化の方がひょっとしたら正しいかもしれない。まぁ今回はできるんで取り合えずやってみようって感じだったんですが。この点は最後に検証したいと思います。
という訳で実際の配合の推移の紹介に移ります。これがダンスインザダークと配合した牝馬です。キングマンボ1993使って、多少は楽できたような気がします。
第一の〆は完璧な配合にRaise a Nativeの5×5です。いつもはアウトブリードなんですけど、今回は速力クロスありです。スピードが伸びるのかどうか。
さっきのBC牝馬のウマゲノムです。あれ…？スピード最大値Aは…?という訳で以下産駒の馬体解析結果です。
という訳で、速力クロスのためにキングマンボを奮発するのはほぼ無意味という結果に終わりました。んー、今回はRaise a Nativeの5×5でしたけど、これが5×4だったら、キングマンボの代わりにミスプロとかクラウンドプリンスとか使えば有意なスピードの違いが現れるという可能性はありますが。私はどっちも持ってないんで、もしもどっちかお持ちで物好きな方がいらっしゃったら、検証してみて頂きたいと思います。後継に選んだ牝馬ですが、
この二頭としました。一頭はBB海外で最低限格好は付いたという感じですね。
用意したタピット自家製四頭です。上に実績積みのためハイセイコーを奮発とか書いといてなんですが、結局実績上手く積めず。
第二の〆は完璧な配合にミスタープロスペクターの5×5、ニジンスキーの5×4、キートゥザミントの5×5、サンデーサイレンスの5×3です。ここでもプレイ日記さんの配合からはミスプロのクロスが増えてます。
BB海外スピ牝馬のウマゲノムです。種牡馬の実安は一番上がAA、他は全てBA。肌馬作りの配合でスピ中央値Aとはなかなか強力ですね。
先にBCスタ80未満牝馬から行きます。種付けしたのは全て実安BAです。
次にBB海外スピ牝馬の繁殖実績です。種付けしたのは前半五頭が実安AA、後半五頭がBAです。前半は牝確お守り連打してますね。
以上です。スピAも数頭産まれましたが、大したのはおらず。後継は、
このAB二頭としました。BAも牝馬だったんで、バリエーション出すためにABとBAをそれぞれ選出というのも私が良くやる事ですが、今回は狙いがマイル戦なんでスピード主眼で選びました。お守り使ったとはいえこれだけ生産できれば、牝馬作りの配合としては上々じゃないでしょうか。
ジャスタ自家製ですが、実績積みがきっちりGⅠ八勝できた馬と二勝しかできなかった馬に分かれました。確かディアトレンチ牝馬を二頭準備して、一頭があまり良くなかったんですよね。
第三の〆は完璧な配合にサンデーサイレンスの4×4、Haloの5×5×5、キングマンボの5×5です。上述の通りここに長距離クロス追加です。
AB牝馬その一のウマゲノムです。種牡馬の実安は上からBC二頭にAB二頭です。スタミナの乗りがやたら悪いですね。基本構造は大して弄らず、ただ長距離クロス足しただけのつもりなんですが…。この牝馬のスタミナ計測の記録が残ってないんで推測ですけど、ひょっとしてBの中でも下位なのが悪かったのか？
AB牝馬その一の繁殖実績です。前半五頭は実績BC、後半五頭はABです。
AB牝馬その二のウマゲノムです。こっちも前半五頭がBC、後半五頭がABとなってます。
という訳で実安ABからはスピA6頭B4頭スタA1頭B8頭C1頭、BCからはスピA2頭B8頭スタB2頭C1頭D7頭、という結果に終わりました。AB「大爆発」持ちも2頭作れたんで収穫としてはあったんですけど、残念ながらマイルの新エースとまで呼べる馬はおらず。AB「大爆発」がどっちも晩成だったのが、安田条件の公式BCを狙うには厳しかったですね。まぁそれならそれでVマイルとか大阪杯用に仕立てれば良いんですけど。あとこの世代で「Regal」の継承がゼロ。うーん、ダブル非凡を狙うのは難しいですね。やっぱり母父を一回薄めで作るやり方では限界があるんでしょうか。
という訳でプレイ日記さんの配合のちょいアレンジ版でした。今回の配合の焦点の一つは長距離クロスを足す事の是非だったと思うんですが、長距離クロスを足した方がスタミナが出ないという謎の結果に終わってしまいました。まぁウマゲノムの仕様も変わってますしスタAも1頭出たんで、見た目ほどの違いは無いのかもしれませんが。でもスタミナが変わらないとしても、長距離クロスの分スピードがマイナスなんで、その分損という事になるんですよね。うーん、やっぱり悪手なのかなぁ。一応中間段階のクロスも5×5ですけど足せるんで、そこはメリットだとは思うんですが。
今後の配合まとめ記事予定なんですが、まずこのブログでもやると書いたガリレオを使ったダブル完璧になります。正直ラストでちょっと暗雲漂ってきた感じなんですが、人柱として配合を紹介するつもりです。あともう一個並行してやってる配合があるんですが、あまり出来が良くないので記事にするかは迷ってます。最終的な成果が悪くなければ記事にするかな。
【音楽】名曲・名演セレクション その71 globe / Feel Like dance
モーリスにも教授のペットにも大苦戦の管理人です、皆様こんばんわ。まぁモーリスの方はまだ分かるんですよ。最近皆の生産レベルが上がってきてて、自分がそれについていけてないから、苦戦するのもしょうがない。才能「蒼穹」がサッパリ手に入らないのが悔しいですけど。問題なのはロマサガRSのペットの方ですね。戦闘力37000の人でも20の全力オートで半分は負けるとか、ちょっと難易度上げ過ぎじゃね？私三か月前に始めてほぼ毎日コツコツプレイしてきましたが、まだ戦闘力せいぜい31000ですよ。ぶっちゃけオートじゃ15もとても無理だしメダルまだ500も集まってないです。ちょーっとこれは何らかの軌道修正が必要じゃないかと思うんですが、どうですかね。
globeの1stシングル。セルフタイトルの1stアルバムの2曲目。
globeは90年代の小室系全盛期を代表する三人組ユニットです。小室哲哉がプロデュースというのは数多くありましたが、小室自身がメンバーとして参加したのはこのglobeと、あとダウンタウンの浜田と組んだH Jungle with Tくらいじゃないかと思います(他にもありそうな気もしますが)。他のメンバー二名はデビュー当時ほぼ無名、小室がオーディションで発掘したKEIKOと、ビデオジョッキーやらモデルやらやってて小室と仲良かったらしいMark Pantherという面子でした。この頃の小室の嗅覚・神通力たるや凄まじかったですね。例えば篠原涼子とか、小室がプロデュースした曲がダブルミリオンのヒットしたのが現在まで続く芸能活動の一つの契機ですけど、若い皆さんは知ってますかね？
でこのFeel Like dance、YouTubeの海を漂ってたらたまたま出てきたんで久しぶりに聴いてみたんですけど、超良くないですか？別にBPMがクソ速いって事は無いと思うんですが、曲のスピード感が素晴らしいです。これは単なる私の懐古趣味じゃないと思うんですが。昔はMark Pantherのラップ、正直ｲﾗﾈとか思ってたんですが、今聴くとクソカッコいいわ。上にも書きましたが素人のMarkにラップをさせようと発想する小室が恐ろしいです。であとこの曲が入ってる1stアルバム、家にあったのを売っちゃってたんで、わざわざ図書館で借りて聴き直してみたんだけど、アルバム全体もクソ素晴らしい。まぁサウンドのディテールとか細かい事言えばあるとは思うんですけど、全体的にはまだ全然古びてない。wikipediaによると小室はこの1stアルバムの出来に対し「僕の音楽活動の中で得たもの全てを投入しました。最初の0秒から57分03秒までアルバムのどこを切り取って聴いて頂いても、恥ずかしい所はありません」と豪語したらしいんですが、まぁさもありなんという感じはします。ちなみにこのglobeの1stアルバムは日本の音楽シーンで初めて400万枚売り上げたアルバムでして、現在でも売り上げ歴代7位、オリジナルのみだと宇多田ヒカルの2枚に続く3位に位置するようです。
あと最後に、ご存知の方も多くいらっしゃると思いますが、globeのメインVo.だったKEIKOは2011年にくも膜下出血で倒れ、以来後遺症のリハビリに励んでいるようです。Twitterちょっと見てみましたが、少しづつ活動の範囲を広げられてるようですね。小室が引退しちゃったんでglobeの本格的活動再開は難しいと思いますが、いつかKEIKOとMarkが組んで音楽してる姿を再び観られたら、往年のファンには嬉しい事この上ないです。
【ダビマス】ゼンノロブロイ2004とミスワキ1980で今度こそダブル非凡狙ったるで
ようやくリアルの忙しさが一段落したので、貯めていた配合まとめの記事をアップしていきたいと思います。予告していたガリレオダブル完璧はまだ現在配合を進めている所です。できれば七月の初旬辺りには記事にしてアップしたいと思ってます。
今回アップするのは五月後半ごろに行った配合なんですけど、ダブル非凡というテーマを持って二つの配合をやってました。で、その一個目として、この記事ではゼンノロブロイ2004とミスワキ1980を使った配合を紹介します。
両者とも先行指定、そして東京芝2400mで重なる(中山芝2400mも重なってるよう見えますが、行われるレースがありません)という事で、チャンピオンを決める条件である東京芝2400mで使えるダブル非凡となっております。であと非凡のタイプとしても、直線入り口辺りで加速する「Globally」で先団につけ、「百折不撓」でのラストの伸びに繋げるという事で、良い感じに補完し合える非凡の組み合わせでないかなと思います。
あとミスワキ1980ですが、才能枠四個になってます。確か誰かTwitterで言及してた気がするとか思って、敢えて個別の記事にはしなかったんですが。
という訳でアピールが終わった所で、実際に行った配合の紹介に移りたいと思います。
まず第一の繁殖牝馬のラインが
×
Teddy系種牡馬
×
Hampton系牝馬×ジャワゴールド
×
それと配合する第一の自家製種牡馬のラインが
×
Himyar系など異系の種牡馬
×
×
ゼンノロブロイ2004
更にそれと配合する第二の自家製種牡馬のラインが
×
ディアトレンチコート
×
ミスワキ1980
以上です。
血統表はこんな感じですね。
成立する配合は、第一の〆が完璧な配合にニジンスキーの3×5とキートゥザミントの4×4、第二の〆が完璧な配合にHaloの4×5とニジンスキーの4×4、第三の〆が完璧な配合にHaloの5×5×5とサンデーサイレンスの4×4、ニジンスキーの5×5×5、以上となっております。
という訳でミスワキを使っておきながらミスプロもBuckpasserもどっちの因子も使わないというなかなかアレな配合となっております。当初は使うつもりであれこれ試行錯誤してたんですが、結局使わないこういう形の方が上手くまとまりました。あとこの配合の基盤ですが、以前記事にしたスペシャルウィーク〆の配合の基盤のちょいアレンジ形となっております。クロス的にドンピシャこれだ！って形は無いんですが、何となく自分の中でテンプレ化しそうな感じはあります。
配合の実際の紹介に移ります。初段のファンタ完璧も何回か記事にしてますが、取り合えず今回も詳しく紹介します。長くなりますがお付き合い願います。第一の〆は完璧な配合にニジンスキーの3×5とキートゥザミントの4×4です。ニジンスキーもカタカナになっちゃいましたね。その内ヘイローとかなったりするんでしょうか。
ファンタと配合した牝馬その一です。以下この牝馬の産駒を貼っていきます。
ファンタと配合した牝馬その二です。
一頭スクショ忘れ。牡馬で弱かった模様。
ファンタと配合した牝馬その三です。
以上です。最後のBAは残念ながら牡馬でした。後継は
この二頭にしました。うーん、ちょっと物足りないですね。できれば何かテコ入れしたい所ですが。パッと思い付くのは配合する牝馬を増やす事ですけど、牧場のキャパ的にこのラインを牝馬四頭にするのはちょっと難しいんですよね。もっと牧場が大きくできれば良いのに。実は私この前のアンケートでそれ書いたんですけど、皆さんも今後要望として書いてみませんか？
ロブロイ自家製で準備した四頭のステータスです。起点にエアグルーヴが使えてその後も大きくステータス下げる箇所も無いんで、結構実績は積めたと記憶してます。
第二の〆は完璧な配合にHaloの4×5とニジンスキーの4×4です。以前キンカメの時に触れた底短長非5×5という形に今回もなってます。
BBいくつかスタミナ牝馬のウマゲノムです。うーん、そんな良くないですね。
BCスタ80未満牝馬の繁殖実績です。前半が実安BB、後半がABです。
BBいくつかスタミナ牝馬の繁殖実績です。鈴を使って、できるだけこっちに多く種付けするようにしました。全部実安ABですね。
以上です。後継ですが、
この二頭にしました。私まだ非凡継承のシステムが良く分かってないんですけど、こういう二回薄めで継承させたい時ってやっぱり非凡持ちを後継に使う方が良いんですかね？
あと下のABですが、スピ119でした。入厩後すぐスピードを蓋まで上げたらコメントがスタミナ要求だったんで、これはｷﾀｰｰ!!と思ったんですが。119でも59.5の小数点切り上げで暫定60になるんですね。まぁ短距離クロスのみ非5×5でも119までは跳ねるというのは確認できました。今回は繁殖牝馬のスピードがBだったんで、Aなら120越えもいけるんちゃうかな。
凱旋門賞も走らせてみたんですが、三着でした。トレヴが調子悪かったみたいなんでチャンスだったんですけどね。この馬、「飛躍」のLv.7とかを付けてたんですけど、「飛躍」ってLv.10未満だとクソ役に立たないですね。BCで「飛躍」付けた馬がコーナーでﾊﾞﾋﾞｭｰｰﾝ!!って走ってるのよく見るのでそれを期待したんですが。逃げにして「守護神」Lv.10とか付けてればもっと良い順位だったんじゃないかというのが反省点です。
ミスワキ自家製で用意した四頭のステータスです。起点のダンスパートナーはセリ牝最強クラスなんで、問題は安定Cのディアトレンチコートのところですね。面白+Haloの3×3なんですけど、ここを上手く乗り越えられれば次のミスワキ1980で実績積めると思います。今回はお守り使ってディア～の所で牝馬二頭生産して、まぁ上手く行ったという感じです。
第三の〆は完璧な配合にHaloの5×5×5とサンデーサイレンスの4×4、ニジンスキーの5×5×5です。速短長に全て非5×5という事で、なかなかクロス厚くできたんでないかと思うんですが、どうでしょうか。
今回もウマゲノム2パターン紹介します。これはBA牝馬のです。種牡馬の実安は上からAA、AA、BA、AA。
AB牝馬のウマゲノムです。やっぱり距離適性から言っても、ミスワキ1980はスピード寄りの種牡馬という感じですね。あとは上がどれだけ跳ねるか。
BA牝馬の繁殖実績です。種付けしたのは前半が実安AA、後半がBAです。
AB牝馬の繁殖実績です。全部実安AAですね。
という訳で、ダブル非凡どころか非凡持ちのスピAすら一頭も生産できないという結果に終わりました。一応スピAは七頭生産したんですけどね…引きが悪すぎる。スピAの中身ですが、母を超えるような、十分到達は一頭も無し。110台前半はいたような気がしますが、BC登録したくなるようなのは一頭も無し。あとスタミナAがゼロでしたね。一応長距離クロスも厚めに入れたつもりなんですが。ミスワキ1980〆に使う方で非凡が使える2000～2400mを狙うとすれば、このスタミナをどうするかも考えた方が良いかもしれません。
という訳でダブル非凡を狙った配合第一弾、ゼンノロブロイ2004とミスワキ1980を使った配合でした。ダブル非凡には遠く及びませんでしたが、途中の過程で得るものもあったので、私的にはアリでした。まぁスピ119の晩成なんですけどね。早く非十分は爆死とかいえるような牧場主になりたいです。あとあれですね、現在の中距離最強もロブロイ2004ですし、私ロブロイに愛されてますね。まぁ私がロブロイを愛してます(しょっちゅう使ってる)からね。今週のうまよんのロブロイもクソ可愛かったし。
ダブル非凡第二弾は、よそ様の配合をちょっとだけいじってやったものになります。できれば明日アップしたいんですが、何か忙しくなりそうな気配もあるので、ひょっとしたら後日かも。
【ロマサガRS】【雑記】最終皇帝(女)はまだお預けみたい その能力など予想してみる
ロマンシング祭第三段のラインアップが明らかになってきました。
【ロマサガ リユニバース】リーク情報速報まとめ - ロマサガRS攻略wiki | Gamerch
上のリンクは解析情報なので、そういうの嫌な方はリンク踏まないようにお願いします。
で、今回のラインアップにも最終皇帝(女)は含まれず。実装はまだ先のようです。私がこのブログで騒いでるの見て、自分も最終皇帝(女)待ちって事でガチャ控えてた方がいらっしゃったら申し訳ないです。今思えば、最終皇帝(男)は最初がプラチナピックアップだったのに、(女)は初発が祭限定ってのはちょっと引っかかる所ではあったんですよね。初発のプラチナが出れば、(男)みたく限定スタイルもすぐその後に続くとは思うんですが。実は私、今回のラインアップに入ってなくてちょっとホッとしてます。まだ全然ジュエルが再貯蓄できてなかったので。夏の限定スタイルが畳みかけるように来る可能性を考えると、あんま貯める時間的猶予は無いかもしれないんですが。
と、これだけで記事を終えるのも味気ないので、余興として最終皇帝(女)の能力など予想してみたいと思います。
まずはステータスの傾向。ロマサガ2でのステータスはこんな感じでした。
腕力23 器用24 魔力24 素早25 体力20
最終皇帝(男)はこんな感じです。
腕力25 器用23 魔力23 素早24 体力21
ちなみにステータス値は25が最高です。ヘクターの腕力が21、アザミの素早が20とか書くとどんなステータスか理解して頂けるでしょうか。男女ともにロマサガ2ではぶっちぎりの最強キャラクターでした。で更に男女を比べると、腕力と体力に勝る(男)と魔力、素早で上回る(女)という感じですね。多分RSでもこの傾向を引継ぎ、腕力は(男)程では無いけど素早でカバーする、といったキャラになるんでないかと予想します。
次に保有する技など。いくつか予想案を挙げてみます。
・月光と月影
まぁこれが本命ですかね。最終皇帝は男女とも初期装備大剣で(女)はムーンライトという一点ものを保有してました。そのムーンライトの固有技が月光と月影という事で、最終皇帝(女)ならではの技と言えばこの二つかと思います。月影はRSでもノエルSSが持ってますね。他と被るのがどうかって点は気になる所ではあるんですが。月光はHP回復の天術(ロマサガ2は陽と陰でなく天と冥でした)を技Pで使えるというものでした。回復術が使えるアタッカーで、あとは中間に使い勝手の良い技持っててステータスやらアビリティが充実してれば、普通に使えるかなと思います。
最終皇帝(女)、結構待望されてるキャラだと思うんで、他のキャラと最強の技が被るってのはちょっとどうだろうってのはやはり気になる所であります。なんでそこを回避するとなると新技かな、で更にロマサガ2の強技でまだ出てない大剣技といえば、何と言っても乱れ雪月花かな、と。ただ、乱れ雪月花はもっとサムライっぽいキャラに持たせた方が似合うかなとも思えますし。となると全くの新技か？
・パリイ
上に書いた最終皇帝(女)の実質固有武器であるムーンライトは、大剣でありながら剣の技も使えるというのが特徴でした。なのでRSでもその特性を引き継いでても面白いかな、と。そしてRSで剣技と言えば何と言ってもパリイしょう。現状パリイ持ちSSは男のみ、パリイ女はセフィラスSしかいないんで、女のパリイ持ちSSがそこに加わるというのも面白いかな、と。現状パリイ役が女性であることはせいぜいロックブーケ戦しか意味を持ちませんが、もし将来合体七英雄との戦いが実装されたら、パリイ持ち女SSが最高に輝く可能性があります。
・千手観音、下り飛竜など
最終皇帝の初期装備は確かに大剣でしたが、私は別にそれに拘る必要は無いかなと思うんですよね。寧ろ私は最終皇帝には体術使わせてた印象しかないです。上に書いた通り、素早のステが高いスタイルになるのなら、体術と組み合わせてみたくなる訳ですが。もしくは単純にまだ出てないロマサガ2の最強技を考えると、槍術の下り飛竜が第一じゃないかと思います。まぁ武器固有技だったんでちょっと微妙ではありますが。
という訳で最終皇帝(女)の能力などの予想でした。もし当たってたら心の中で褒めて頂けたらと思います。
