【ダビマス】デートライン牧場さんのディープボーイ配合を血統表に起こしてみた

 という訳で勝手に血統表に起こしてみたシリーズ第二弾は、デートライン牧場さんの配合掲示板チャートNo:0869979965、所謂ディープボーイ配合です。公式BCの事を考えれば多分に今更ですが。今回はこちらに転記しませんが、掲示板のコメント欄でデートライン牧場さんが詳しく解説を入れて下さっているので、是非そちらにも目を通して頂きたいと思います。

 という訳で早速貼っていきます。まずは一段目から。

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 アウトブリード見事な配合ですね。

 次は二段目です。

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 完璧な配合にNijinskyの5×5ですね。

 次は三段目です。

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 完璧な配合にサンデーサイレンスの2×5、Haloの3×4、Bustedの4×5ですね。

 次でラストです。

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 完璧な配合にBustedの5×5、サンデーサイレンスの5×3、Haloの5×4×5です。あと一言だけ私から付け加えさせて頂くと、モンテプリンスのところでサンインロー系に拘ったのは、ここで相性0配合にするためじゃないかなと想像します。

 

 という訳でディープボーイ配合の紹介でした。実は私もこの配合見てから母父直の配合をあれこれ思案しているんですけど、なかなかこの配合みたいに上手く行きません。この配合、完成度高いなと思います。私もちょっとやってみたいんですけど、イマジン配合の時と引き続きトウショウボーイ持ってないんですよね。他の父Ns母父Haの種牡馬で試してみるというのも面白そうではありますが。

【ロマサガRS】近況など その2

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  ジュエル現在50000オーバーです。これで取りあえずいつ最終皇帝(女)が来ても大丈夫ですね。ただ限定スタイルとか他に欲しいのが連続で来る可能性もあるので、引き続き貯めていきます。SSセルマもちょっと欲しかったんですけどね、まぁSSコーデリア持ってるし我慢します。

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 現在の一軍、というかメインで鍛えたいパーティーです。長期目標としてクジンシー襲来をボコる事を目標に鍛えてます。ボクオーンがラウンド18くらいまでしか行けなかったので、クジンシーは20突破したいです。ただ単独パーティーばっかり鍛えてても伸び悩む感じが何となくあるので、二軍三軍も育成しながらですね。あとSSロックブーケ、召雷と生命の水を両方技覚醒すると、全力オートの使い勝手がぐっと良くなります。御存じなかった方はお試しあれ。

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 所持スタイル、一覧だとこんな感じです。取り合えず裏能力値は最終皇帝(男)を集中的に伸ばしてみました。次はロックブーケSSを集中的に伸ばそうかと。色々なキャラをまんべんなく伸ばした方がコスパは良いんでしょうけど、使わないキャラ鍛えてもしょうがないですしね。どうするかは今後の考え所です。あと私まだAルージュ持ってないんですよね。無料ガチャはいつも似たようなのばかりですし、いい加減に引きたいんですが。

【雑記】2019ケンタッキーダービーレース映像


Kentucky Derby 2019 (FULL RACE) ends in historic controversial finish | NBC Sports

 私も早起きできなかったんでYouTubeで後から観たんですが、確かにお行儀は良くないけど、これで一位降着は厳しい気もします。一方グランアレグリア降着は勝ちに行った結果としてしょうがないかなとも思うんですが。競馬はこういう所がどうしても難しいですよね。追記:ルメール、ダービーまで騎乗停止ですか。うわー、サートゥル君の鞍上どうすんだろ。デムーロが復帰?更に追記:サートゥル君、ダービーの鞍上はレーンですか。これはダービーの予想、判断が分かれてきそうですね。

【音楽】名曲・名演セレクション その64 Patti Smith / My generation (Live)

 どうしてもディープ09が欲しくてついに今月課金増額してしまった管理人です、皆様こんばんわ。こ、今月だけなんだからね!いやまぁ、ディープジャックやるならどうせならディープ07か09使いたいじゃないですか。で課金して09が入手できたかというと勿論できなかったんですが(微課金ですからね)。月曜までに十連ガチャあと二回できる計算なので、それで入手できることに賭けて配合の進行を遅らせてます。もし手に入らなかったらしょうがないんで05使うか、もしくは諦めるかですね。

 

 名曲・名演セレクションのシリーズ、隔週で文化祭などでやるのにお勧めの洋楽というテーマを続けているんですが、今回は女性ボーカルです。

 


Patti Smith ''My Generation'' Live

  Patti SmithによるThe Whoのカバー。多分この音源一番CDで入手しやすいのは、1stアルバムHorsesの日本盤ボートラだと思います。

 Patti SmithはNYパンクを代表する詩人・シンガーですね。ロック界における詩人としてはこの前ノーベル賞貰ってたBob Dylanに続くグループに属するかと思います。あとNYパンクについては以前別の記事で長々と書いているので、良かったらお読み下さい。

kshn.hatenablog.com  これですね。

 で上に詩人とか書いといて紹介するのがカバーです。基本はストレートなThe Whoのカバーなんですけど、唯一Patti Smithが原曲からハッキリ替えている詩が、

“I don't need your fuckin' shit”

  これ、素晴らしいと思いませんか。 それって要するに何なのかはサッパリ分からないんだけど、とにかくfuckでshitな気持ちだけは伝わってくるという。このカバーでこのフレーズを覚えてしまって以来、一人でいる時にイラッと来るとついfuckin' shitと口走ってしまう管理人です。

 でこの曲の見せ場はやっぱりベースソロですね。達者なベーシストがいるバンドにこの曲お勧めしたいですね。ソロの時にPatti Smithみたく名前をコールするとカッコいいんじゃないかとオジサンは思います。ギターは基本パワーコードで簡単でしょう。最初のAのパワーコードでルートのみGになるの、一二弦のミュートがちょっとやり辛い感じですが、上手くできなければいっその事ミュートしないで一二弦弾いちゃったらどうでしょうか。ちょっと今っぽくなるかと思います。あと最後にPete Townshendみたくギターをスマッシュしたら、ひょっとしたら文化祭の伝説になれるかもしれません(私は職人さんが作ってくれたんだからギターは大事に扱わなきゃとかいう良識はクソ喰らえという人間です)。私に壊したギター代は払えませんが。

【ダビマス】「神威」Lv.Maxの効果を簡単に検証してみた

 以前調教才能「神威」Lv.6の簡単な感想を記事にしました。 

kshn.hatenablog.com これですね。で最近「神威」がLv.10まで上がったので、改めてその効果を検証してみました。ちょうど今開催中のドリームボールに「神威」入ってますしね。

 

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  発揮条件は上に書いてますし上に貼った記事にもコメント書いてますし特に付け加える事は無いんですが、上位プレイヤーからも「神威」は重宝されているようですね。例えばこの前の大井1200mダートの公式BCでも、先行馬に「神威」を付けている方が多くいらっしゃったようです。ちょっとした噂レベルですが、その内宝塚記念条件で公式BCあるんじゃね?って話もありますし、もしそうなったらまた「神威」にフォーカスが当たりそうですね。

 

 で「神威」Lv.Maxの効果をひとりでBCを使い簡単に検証してみました。走らせた条件は中山芝2500m。晴良と雪良、それぞれ「神威」が発動する条件としない条件で何回か走らせ、両者のタイムを比較します。特に才能が付いてない場合晴と雪で走破タイムに違いが出ないのは、適当な馬を使って確認済みです。あとイレ込んだ場合のタイムは除外します。

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 今回の検証に用いた馬です。主戦騎手は武豊で戦法は勿論先行指示です。
 で今回もお手軽に各五回計測で済ませるつもりだったんですが、ちょっと不可解なデータになってしまったので各十回と私としては多めに計測してみました。

 まず晴良、「神威」発動時のタイムが

2:36:1

2:35:8

2:36:1

2:36:1

2:35:8

2:35:9

2:35:9

2:36:2

2:36:4

2:36:6

 平均は2:36:1をちょっと切るあたりですね。

 次に雪良、「神威」無しのタイムが

2:37:0

2:36:1

2:36:8

2:36:6

2:37:2

2:36:3

2:35:9

2:36:2

2:36:7

2:36:8

 一応平均を出すと2:36:5半ばです。

 あくまで今回のデータを素直に解釈すると、以下のようになるかと思います。

・「神威」無しだとタイムに大きなバラつきが出るのに対し、「神威」が発動するとタイムが高位で安定する。平均タイムも「神威」発動時が速い。

・最高タイムも「神威」発動時の方が速い。

 という訳で「神威」が良い感じという結論はまぁ動かないかなと思うんですが、実験としてはイマイチ不可解になってしまいました。特に「神威」非発動時、なんであんなにタイムがバラついたのか。いつもはこんなにバラつかない印象なんですが。雪のせい?うーん、まぁとにかく、良かったら参考にして下さい。

【ダビマス】キングカメハメハ2012は才能枠4ですよ

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 四頭生産して全部そうだったのでまず確実かと思われます。一応書いておきますけど孫も枠4でした。

 既にご存知の方も多数いらっしゃるかとは思いますが、ウェブ上で明記されてるのを見かけなかったので記事にしてみました。

【ダビマス】ラーイ1996二回薄め経由アウザール1992一回薄め〆の配合をやってみる

 前回に引き続き公式BCライトの皐月賞に向けてやってみたけど間に合わなかった配合、今回はアウザール1992です。アウザールも皐月賞よりシーマクラシックとか大井ダート2000mとかでより使われてるような気がしますが。まぁ狙いとしては皐月賞のついでに凱旋門賞勝ちたかったんですよね。で今回の基盤に使う配合は、これも以前記事にした、管理人名付けてスぺファンタ配合のファンタスティックライトをハニートラップ×ラーイ1996で代替したものになります。ファンタは実安BCなのに対しラーイはAAなので、二回薄めを上手くやればファンタの場合より実安キープできるんじゃねってのが主たる狙いになります。で、それに合わせて配合の他の部分もスぺファンタから細かく弄っております。という訳で具体的な配合の紹介に移ります。

 まず繁殖牝馬の生産ラインが

Tom fool牝馬

 ×

Hampton系種牡馬

 ×

Phalaris牝馬×ジャワゴールド

 ×

スペシャルウィーク

 それと配合する第一の自家製種牡馬のラインが

ムーブユアボディ

 ×

ノヴェリスト

 ×

ニートラップ×ラーイ1996

 更にそれと配合する第二の自家製種牡馬のラインが

グラマラスボディ

 ×

マキャベリアン

 ×

アウザール1992

 以上です。

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 血統表はこんな感じです。

 成立する配合は、第一の〆が完璧な配合にNijinskyの4×5、第二の〆が完璧な配合にHaloの5×4、Nijinskyの4×5、キートゥザミントの5×5、第三の〆が完璧な配合にNijinskyの4×5、Haloの4×5×5、サンデーサイレンスの4×4、ブラッシンググルームの5×5、以上となります。

 細かい点に触れておきます。まず起点のTom fool牝馬ですが、シルバーバックをお持ちでしたら父シルバーバック牝馬を自作する事で第一の〆にBuckpasserの5×5のクロスを追加できます。それと第一の自家製種牡馬の起点のムーブユアボディ、私のやった感じではノヴェリストと配合してもクソ貧弱な牝馬しか生産できないです。薄め二回目でより確実に実績を積むためには、種牡馬キートゥザミントを使って起点を自作するか、もしくはいっその事〆のキートゥ~のクロスを諦めるか、どちらかになるかと思います。まぁキートゥ~のクロス発生しても5×5ではあるんですがね。そこは皆様各自ご判断頂ければと思います。そして第三の〆で発生するブラッシンググルームのクロス、血統表でご覧頂ける通り気性難の因子が入ってます。昔のダビスタではNasrullahのクロスとかダメゼッタイって感じでしたが、ダビマスではそんな敬遠する事も無いのかなと競馬好きお兄さんの動画を観ていて思い、今回も試しに入れてみました。もしも気性難の因子を入れたくない方は、父サンデーで母父Nsの牝馬だと例えばアンフェアデッキとかいます。

 これまで記事にしたスぺファンタ配合はどっちもクロスが薄いのがどうにもな感じでしたが、今回は最後の〆のクロスをなかなか厚くできたんでないでしょうか。というかこの基盤配合だと今回の配合がクロス増量の限界事例に近いんじゃないかと思います。という訳で実は今回の配合、結構期待していたんですよ。アウザールの安定Cさえ跳ねればなぁという感じでした。実際どうだったのか、以下配合の経過を紹介します。

 

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 スペシャルウィークと配合した牝馬です。今回もいつも通り自家製の牝系を繋いだんですが、Tom fool系のところはシルバーチャームチャレンジするのが面倒だったのでモントブルック一発で済ませました。

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 第一の〆は完璧な配合にNIjinskyの4×5です。以前紹介したスぺファンタの時からBuckpasserのクロスが減ってますが、正直あんまり速力クロスの恩恵を感じられなかったので、まぁここは大差ないかなと思います。

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 ウマゲノムもこんな感じだし、スぺファンタの時と見た目変わらないですね。以下産駒の馬体解析結果行きます。

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 という訳でウマゲノムの最大値をぶっちぎってスピAが産まれるという謎の結果に終わりました。うーん、Buckpasserのクロスもやっぱりあった方が良いんですかねぇ。後継に選んだ牝馬二頭を改めて貼ると、

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 この二頭にしました。

 

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 ハニートラップ×ラーイ1996ですが、なんと面白い配合にNearcoの5×5です。20年前のダビスタならともかくダビマスでNearcoのクロスなんて相当レアでないかと。

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 ウマゲノムはこんな感じです。才能さえ充実してれば実績積むのも可能そうですね。

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 で一回種付けして産まれた牡馬がこれです。これなら行ける。

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 でGⅠを8勝させたところ。実績の飾馬使おうかとも思ったんですが、まぁ80%だし大丈夫でしょー、と思ったら

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 実績落ちたギャー!!まぁBAでもBCのファンタよりマシだし、と自分を落ち着かせて次に行きます。しかしEXレース勝てば実績100%なんですけど、私の腕じゃBCくらいの馬を勝たせられる気がしないんですよね。うーん。

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 薄め二回目の苦闘を物語るスクショを保存していたのでアップしておきます。一番下のがラーイ一薄め種牡馬です。ムーブユアボディ起点の場合は薄め二回目で実績積むのはほぼ諦めた方が良いと思います。クロスを取るか実績キープを取るか、どちらが良いか私には断言しかねるんですが。勿論一番はどっちも、ですが。

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 話は飛んで第二の〆ですが、完璧な配合にHaloの5×4、Nijinskyの4×5、キートゥザミントの5×5です。でまたすみませんなんですが、ここの配合の自家製種牡馬とかウマゲノムとかスクショを全く保存してませんでした。確か薄め二回目は実績積めなかったけど、運に助けられてそこそこ良かったと記憶してます。

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 BCいくつか牝馬の繁殖実績です。こちらに実安良くない種牡馬を回した筈。

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 AC海外牝馬の繁殖実績です。こっちに実安の良い種牡馬を回した筈。

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 という訳で24頭生産しスピ:A5頭B20頭、スタ:A0頭B1頭C18頭D5頭という結果に終わりました。スピードは実績一薄めでキープできなかったししょうがないかなと思うんですが、スタミナがやたら悪いですね。最低でも安定B以上あったはずなんですが。最近距離適性に関する興味深い考察が発表されたりもしてましたが、ひょっとしたらスタミナが乗りにくいのがラーイ1996の特性かもしれませんね。

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 後継は以上三頭としました。一頭目の名前が美しくないですが、急遽予定変更して後継牝馬に選定という事で、見逃して頂ければと思います。 

 

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 アウザール自家製で準備したのは6頭です。マキャベリアン由来の早熟とアウザールの安定Cがサッパリ跳ねないのダブルパンチで実績がサッパリ積めませんでした。

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 第三の〆は完璧な配合にNijinskyの4×5、Haloの4×5×5、サンデーサイレンスの4×4、ブラッシンググルームの5×5です。完璧な配合にこれだけクロス重ねられると多少のドヤァ感はあります。まぁ肝心なのは結果なんですが。

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 AC海外スタ80以上のウマゲノムです。種牡馬は全部実安BC。こういう風に全く同じ血統実安なのにウマゲノムに差が出るの、何なんですかね?単なるサンプリングの問題なのか、それとも実は各種牡馬ごとに隠しパラメーターのようなものがあるのか。一応気性とか体質のパラは各馬異なってるけど、傾向が見て取れる訳ではないし。謎だわぁ。

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  まずはBB海外スタ牝馬の繁殖実績です。全部実安BCです。

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 次にAC海外素質牝馬の繁殖実績です。これも全部実安BCです。

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 最後がAC海外スピ牝馬です。これもBCですね。

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 という訳で30頭生産し、スピ:A3頭B27頭、スタ:A1頭B1頭C11頭D17頭、気性B5頭C23頭D2頭、非凡付き7頭という結果に終わりました。Aは全部能力チェックしましたが、残念ながら飛び抜けはおらず。あと気性、やっぱりあまり良くないですね。種牡馬の気性パラがあまり良くないのも大きいんでしょうが。特に気性が良くない種牡馬の場合は、やっぱり気性難のクロス因子は避けた方が良いのかなと感じました。まぁ気性難+短距離のRed GodとかNasrullahだと迷いそうですが(どっちもかなりレアなクロスだと思いますが)。

 

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 という訳で今回も残念な結果に終わってしまいました。今回はハーツの時と違い中間生産物にも実りが無かったので、マジで収穫ゼロです。今回とかかなり配合の出来に自信あったんですが、そういう時に限ってコケるの、何なんですかね。単に安定Cが跳ねなかったからなのか、それともそれに留まらない問題があるのか。一応あれこれ考えながら私なりに色んな配合を試しているんですが、謎が深まるばかりです。

 今後の記事予定なんですが、第20回公式BCに向けてキンカメとディープをそれぞれやってます。ディープの方は単なるシロッコの二回薄めなのでアレですが、キンカメの方は適当に捻り出した割にはなかなか見所のある配合になったんでないかと思ってます。BC登録は間に合いそうですが、GW中に記事にするのはちょっと難しいかもしれません。実は課題のレポート、もうGW後半だというのに全然着手してないんですよね。そろそろ手掛けないとマズいんで、今日から早速やりたいと思います。